子供をどこかに連れて行ってあげなければならない!というなにかの呪いに突き動かされています。
サンディエゴ動物園と水族館には何度か行ったので、サファリパークの方に行ってみようということになりました。
ちょっと山の方に入ります。

写真は近所で迷子になっていた黒猫です。
すごいなつっこいけど、君は外でうろうろしているとコヨーテに食べられてしまうよ。



そんなわけで朝早起きして、チケットはネットで手配して来ました。
サンディエゴサファリパーク。
ふれあい広場のヤギ。
よく見ると…



は!おなかにブーマーさんが閉じ込められています!
犬柄のヤギ。



ふれあいなので触れ合っておきます。



朝一で来たので、まだそんなに混雑していません。
思い思いに過ごしているゾウさんたち。
ウロウロ。



山側の広大な土地にあります。
この辺はジュラシックパーク2の撮影にも使われたそうです。
それっぽいですね。



サイがお尻を向けて寝てます。



お昼ごはんを少し早めにとろうと、園内のレストランに予約を入れておいたのですが、なんと結婚披露宴があるとかで入れませんでした。
ええ。
我、予約入れた者ぞ?
どういうことなのか。

ふと見れば気球が上がっています。
じゃあ気球にでも乗るか。。。お昼にはまだ早いし?



ラッキーなことに、朝一で入園してまっすぐにレストランのある奥の方へ移動してきたので、まだあまり人がここまで到達しておらず。
並ばずにしゅっと乗れました。
気球は太いケーブルでがっちりと地面とつながれているので、揺れることもなくすーっと上がっていきます。



けっこう高く上がります。
上がりきったところでしばらくとどまり、またノロノロ降りていきます。



一緒に乗っていたアジア人のお母さんが、高所恐怖症だったようで床にぎゅっと体育座りになったまま頑として動かず。
気球籠内はドーナツ状になっていて、360度移動して自由に景色を楽しめるんですが、その団子になったお母さんを跨ぐわけにいかないので、みんな片側だけ見る事に。
なんで無理して乗っちゃったの・・・・



降りて来て、広い園内をうろうろ。
とにかく広いので、トレッキングのつもりで来たほうが良いです。
動物は基本的にだらだらとしています。



ウイジが好きなフラミンゴ。
ペンギンとか、割と鳥類が好きよね、ウイジ。



ライオンキングにも出てくる不細工なアフリカのイノシシ。
変な顔!



手塚治虫が書きそうなフォルムの鳥。



猛禽類達。
骨は本物なのかな?
材料はいっぱいあるから本物かも。



ガラス越しだけど、とても近くで寝ててくれた虎ちゃん。



でっかい肉球。



園の隅に展示されているサボテン達。
色んなサボテンが生えてます。
痛そう。



このトレイルだけでかなり歩きます。
八月のサンディエゴ。
めっちゃ暑い!!
水で濡らしたタオルを首にかけてました。
あと日よけの手袋もたびたび水に浸して、気化熱を楽しみました。
びしょびしょしたおばさん誕生。



ただの猫っぽい様子で寝てますが、スナネコさんです。



売店でねだられたタケコプターみたいな帽子。
ウイジは何を欲しがるかよくわかりません。



歩き疲れたところで、予約していたサファリツアー(オープンカーで移動)に参加しましたよ。
ちょっと高額なので、やろうかどうしようか結構悩みましたが、結論から言ってやって良かったです。
ガイドさんが詳しく動物の生態や保護活動について説明してくれますし



我々が見ただけでは全然個体差がわからない動物たちですが、ガイドさんは一頭一頭の名前と個性を把握しており、どれがどれの子供、とかも教えてくれます。



赤ちゃんの時からここにいるというキリンの少女。
ひざの関節が反対に曲がる難病で産まれていたものの、スタッフさんと獣医さんの工夫でなんとか自立歩行できるまで立派に成長したそうです。
しかし気性が荒く、しつこく、暴力的で性格が悪いために、はみ子にされているそうです。
もうちょっと言い方あるだろう、と思いましたが、ガイドさんはこの子が車に近づくと「あっちいけ!」と追い返すので、本当にヤバイやつっぽいです。
成体に比べると小さいんですけど。。。



牛の横断中。
一緒に車に乗っている兄妹弟のティーンエイジャーがののしりあいの喧嘩を始め、ガイドさんが「私もよく兄弟ケンカしたけどー」と自身の経験を語り始め、それがちょっとここでは書ききれないほど複雑で凄惨だったので、車内がシーンとなりました。

あと、隣に座ってた老夫婦が連れているやけに小さな子供とちょっとお話をしたのですが、おじいちゃんかと思った老紳士はお父さんだけど、そのパートナーは知らないおばあちゃんで、お母さんに命じられて久々にお父さんに面会に来たらガールフレンドとイチャイチャしててキモイ、とか言われてしまいました。
そして老紳士は「デートに子供連れて来てて俺えらい」みたいに言ってました。

このままネットフリックスドラマが始まるんかいという感じでした(シーズン1打ち切り



サイの親子。
二人は仲良し。
ガイドさんが「お母さんは子煩悩でー」と良い感じに紹介してたら、爆音でオナラして、子サイが逃げていきました。

サファリパークに行ったら、ガイド付きツアーはお勧めです。
あとお水たっぷり持って行かないと干上がります。