
さて、一週間のスコットランド旅もついに最終日です。
結婚十周年を祝して、チャムをグランパグランマの家に、ウイジを友達の家に、ナナモモは友達に訪問してもらっての二人旅でありました。
色々なアクシデントに見舞われながら、だから旅行は楽しいなあ、と思いました。
将来熊夫さんがリタイアしたら、色々なところに貧乏旅をしようと改めて決めました。
旅というより、少しずつ色々なところに住んでみたいとも思います。
さて、宿の窓からエジンバラ城の見納め。
朝早いので、ウーバーがなかなか捕まらずに焦りました。
ドキドキ。

ぎりぎりの空港到着で、朝ごはんとか食べている時間がなかったので、ポテトチップスを自動販売機で購入。
こないだ買った酸っぱい味のポテチが笑っちゃうほどまずかったので、美味しいと勧めてもなかなか口にしてくれない用心深い熊夫さん。
でもエアカナダは行きにバナナパン一枚しか配ってくれなかったから絶対おなかすくよ。
で、結局二袋食べたのですが、これは美味しかったですよ。
マッコーイズ。

そしてやってきたエアカナダ。
またかー。
また階段ですかー。
もー。

やはりテレビもついていないので、今回は飛行機の中で、旅行中に買ったお城のパンフレットや美術館の解説などをじっくりと読み込みました。
記憶が新しいうちに読んだ方が良いですね。
こないだヨセミテで買った国立公園の歴史の本は、けっきょくまだ読んでませんものね。
この機内で、すっかりスコットランド王家とイギリス王家の系図に強くなりました。
そして今は忘れてしまいました。

トロント空港です。
乗換に四時間くらい空いてしまったので、インターネットを調べながら、アメリカ国内では手に入らないウィスキーなどを免税品店で買いました。
日本から出張してきたであろうおじさんの団体が「わー〇〇さん見失っちゃったよー」「どうしよー」とわたわたしていました。
大丈夫、〇〇さんとは間違いなく機内で再会するだろう。
そして皆で仲良くジョニ黒を買っていきました。
一人ずつ違うの買って後でみんなでちょっとずつ試飲したらいいのに…それほどには仲良くはないのかな…仕事の人だものね…。
とりあえず乾杯。

レストランが混んでいたので(利用客数に対して、店舗数と面積が圧倒的に足りていない)、一番人が少なかったアメリカ料理の店に入りました。
うんアメリカン。
ミートボール。

茹ですぎたパスタ。
うーんアメリカーノ。

最後のフィッシュアンドチップス。
重いよ。

飛んでアメリカーの。
ここはネバダ側からロス側への山を越えるところ。
上の方が砂漠で、山を挟んで突然草木が生えているのがわかりますでしょうか。
この山で海からの水分は完全に途切れて、砂漠になっているのがわかりますね。
今回初めてカナダからアメリカへの入国となったのですが、これはお勧めです!
なぜならカナダとアメリカは同盟国なので(あはは)カナダでアメリカの入国手続きをすることができて、アメリカに到着するときには国内線到着扱いとなるので入国審査がないのです。
カナダ側でとる手続きは、パスポートとグリーンカードの確認、指紋と網膜の採取、どれくらいの期間何をしてきたのか確認。
とほぼアメリカと同じです。
が、カナダの入国審査員の方が圧倒的に機嫌がよく、我々を人間的に扱ってくれます。
敵意を感じない。
良いですね。
そして列が短いです。

山が水分を貯めているのがはっきりとわかりますね。

今回は空港から家まではウーバーを利用しました。
長期駐車場使用料が浮いたので、むしろお安くなりました。
ただいまー。
旅行中は体重を図っていませんでしたが、一週間ぶりに測ったらしっかり増えています。
健康ですね。

無料のお土産。
試飲の度にくれるウィスキーのカップ。
香りをかぎやすいような形になっています。
そしてホテルの朝食についてきたマーマレード。
これ、アメリカで同じの手に入らないんですかねえ。。。
ネットの海を探したのですが、味違いしか見つからないのです。

ハギスの缶詰とメイプルシロップとアヒルちゃん(リップグロス入り)。
このハギス缶超美味しくて当たりでした。
調べたらアメリカでもアマゾンで手に入ったので、追加で購入。

今回大活躍だった、割れ物の間に詰めまくった紅茶のティーバッグ達!

無事に生還したウィスキー達。
いくつかはアメリカでは手に入らないし、ダルウィニーの一本は蒸留所でしか販売されていない限定品。
うふふ。
これらをスーツケースの片側だけに、ティーバッグと共にぎゅうぎゅう詰めて、もう片側は完全に空にしました。
そのくらいしないと重量オーバーですからね。

そしてアヒル部隊。
ホテルでもらったオースティン(紫)がロンパっています。
バグパイプちゃんは古城の売店の隅にあったきり、どこにも居なかったので、あの時とっさに買って正解でした。
中世騎士アヒルはやはり空港でしか見かけませんでした。
一期一会ですな。

そしてターンテーブルから出てきた時、思いっきりタイヤが一個居なくなっていたスーツケース。
熊夫さんが10年以上前に北海道で購入したものなのですが。
長らくお世話になりました。
君は良い活躍をしてくれたよ…。
最近物を捨てるときは、ねぎらいの言葉をかけてから捨てています。

そして、ホリールード宮殿の売店でなぜか買ってしまったバッキンガム宮殿のルームスプレー(実際に使われている物だそうです)。
これで我が家もバッキンガム。

置いて行かれたモモにゃんがめちゃくっついてきます。
よしよし。

置いて行かれたナナにゃんも全く離れません。
よしよし。

ウイジは元気よーと送られて来た写真。
何を持っているのウイジ…(黒いモルモットでした)

そしてウイジ作。
お父さんお母さん、チャム&ウイジです。
ラブ。
スコットランド編、ながらく読んでくださりありがとうございました。
次回からまた元の時系列に戻りますよー。
できるだけ頑張って、現在に追いつくようにします。
ひへへ。