さて、アパートを出て、政修路を曲がって、なんと、私が自転車を修理していた所でまだ自転車修理している。
違う人だと思うんですけど。
ペダルが折れたり、籠がもげたり、空気が抜けるとここでおじさんがなおしてくれたものです。

どっか壊れると、おじさんが持っている適当な部品と交換されるので、自転車がどんどん左右前後非対称になって行くのです。
もげた籠はスズランテープでとめられたりするのでした・・・。



当時新しく敷かれた歩道が、15年経ってボロボロに。

この道を通って市場に行くのですが、市場はなくなっていました。
運動場みたいのとかありましたけど。



さて、おもひでぽろぽろの旅に付き合ってくれているはるちゃんと、空腹を抱えて適当な西域料理屋に入りました。
この辺西域料理屋多いです。
昔から多いと思います。
どこでもかしこでも羊肉串売ってましたからね。

こんな近代的なメニューで、オーダーも送信ボタンで完了です。
料理の上げ下げ以外、ウエイトレスさんは必要ないくらい。

店内のテレビでは、何故か店員さん達の気合いの入った自撮り写真のスライド上映をしていました。



ウルムチ産のビール。



これが例の羊肉串だ!
懐かしい味!
こんなに沢山出て来たけど、実ははるちゃんは羊肉がそれほど得意ではなく、私頑張って食べてました。



これ謎の味でした。
バラ味らしいのですが、洗剤っぽい香がきついです。



羊肉の乗った炒飯みたいな。

最近ネットサーフィンでたまたま同じようなご飯を目にしたので調べてみたら、ウズベキスタンのオシュと言う料理で、ラム肉のピラフだそうです。
ピラフと炒飯は何が違うのか。



絶対外れない空芯菜。
いつでもどこでも美味しくいてくれてありがとう。



復旦側から五角場方面を見た邯鄲路。
近未来感。
そこ陸橋にする意味あったんですかねえ・・・。



ついに復旦大学キャンパスに潜入です。
変わり過ぎててよくわかりません。
本キャンの学食。



今回の大事な用事の一つ、小売部(売店)で校名入りのグッズを買う!
純朴そうなキャンパスカップルを取っ捕まえて、小売部の場所を聞き出しました。
ここは旧小売部。
私がいた時から確かにありました。
中では、商売とは何かを全く知らなそうな学生達が、きゃっきゃっきゃうふふと店員をしております。

留学時代、校名入りのTシャツなどをよく購入したものです。

お留守番をしている熊夫さんに復旦パーカーや、復旦靴下、復旦名刺入れ、などなどを仕入れました。

ここでお手洗い休憩。
以前は川みたいな構造だったトイレが、個室になっていました。
が、水洗が全く機能しておらず、汚物が全て残っており、川タイプでない分より停滞具合が酷く、使えた物ではありませんでした。
今回の旅行では、最もいけてないトイレ賞を不名誉にも単独受賞です。
できないことはするな!
川でも良い!流れて欲しい!



そしてこのお方。
魅惑の毛沢東像。
かつてはどどーんと正門前にそびえ立っていたのですが。



いや、今もそびえ立って入るのですが、以前は周囲の建物が低かったので、毛沢東圧勝という感じだったのが、もう埋もれてしまっています。
広々とした芝に囲まれていたのにね。



なんせ校舎がこんな事になってしまっていますから。
遠近感がおかしくなる程の大きさです。



正門から出ました。
このすぐ横に大きな小売部を発見し、自分の分の復旦パーカーや靴下を購入しました。
欲しかった物を買えたので、うっきうきです。

この辺りから、雨脚が強くなって来ました。

続く。