上海の地下鉄に始めて乗りましたが、こんな立派なホームなんですよ。
おいそれと転落できないようになっています。
日本も早く全線この仕様になれば良いのに。

さて、今日の更新は、留学時代のおもひでぽろぽろですよ〜。



五角場駅です。
かつて五角場のケンタッキーでトウモロコシを食べて大当たりして死にそうになったので、ケンタッキーを見かけると、お前か!?あの時のお前か!?という気持ちでシャッターを切ります。



地上に出て来ました。
これもう五角場じゃない。
なんという近未来感。
宇宙へ。



床に、五角場の地図が刻んであります。
左上のごちゃごちゃしている方が、かつての寮が有った所です。
記憶だけを頼りに行ってみたいと思います。



これ邯鄲路です。
うむわからん。
全く面影がない。
どころか、道幅まで違う。



あ、またケンタッキーだ。
お前かこのやろう!
パシャリ。



政通路まで突き抜けました。
この建物、見た事ある!
こいつは昔も居た。
ここに住んでた留学生の家に遊びに行って、APECの花火を見ました。
前は中心街まで、そんなに高い建物が無かったから。



国賓路。
ここはあまり変わっていない気がします。
以前は舗装されてなくて、土の道路でしたけど。
羊の頭が落ちていたのもこの辺です。

パチもの電子機器屋さんがあったりして、留学生はテレビを買いに来たりしていました。
あと歩歩高(ぶーぶーがお)というメーカーのウォークマンを学習用に買ったりしましたね。
思い出の場所です。



なんと、政通路のかつて焼き芋屋さんがよく来ていたところに、やっぱり焼き芋屋さんが来ていました!
すげえ!たぶん違う人だけど。



重さで売っているので、一番小さいの売ってもらいました。
味も変わりません。
おいしい。
留学時代、暖房が無くて死ぬ程寒かったので、焼き芋で暖をとっていました。

やたら寒い思い出が満載なんですが、ニュース見てたら「今年は15年ぶりの寒波で〜」という話をしていたので、そうか、あの年は記録的に寒かったのか・・・。
と泣きそうになりました。
頑張ったねえ、当時の私。



ここの辺が寮?と思ったのですが、違いました。
中学校。



復旦燕園賓館というホテル。
留学生寮の隣に位置し、留学生の親とかが来ると問答無用でここに泊まれって言われるんだけど、値段のわりに不評だったところです。
まだホテルとして経営しているのか・・・。



そして向かいには、ああ!闇両替屋が巣くっていたコンビニが!
しかもレートが悪いと不評だったのです。



まだやってるハードロックカフェ!!
当局から発禁処分になった上海ベイビーに登場するハードロックカフェは、ここです!
でもハードロックカフェではありません。
偽物です。



懐かしいので覗いていると、中の人に「まだ開いて無いよ」と言われました。
でも営業中って書いてあります。
いい加減さ健在。



ついに見つけました。
留学生寮の門!

うわー懐かしい!
私が帰国した次の年から、使われなくなったそうです。



ここのドアの所に門番が立っていたんですが、そのおじさんが熊夫さんを贔屓にしていて、門限過ぎても入れてくれるし、タクシーの料金で揉めてると仲裁に入ったりしてくれたものです。
でも私の事は顔も覚えていなかった風で、特に何も助けてくれませんでした。

おっさんにモテる熊夫さん。



このゲートの後ろの建物で、前期は勉強してたものです。
後期は更に奥の食堂で勉強してました。
熊夫さん(男子寮住まい)が私に会いたくて、探しに来たりしたんですよ。
ひっひっひ。



さて、政通路と国定路の交差点。
まさかあのビルが復旦?と思ったら、本当にあれが大学の新しい建物でした。
ひえー。



この国定路のレストラン、大学の門の向い側。
ここで熊夫さんと初めてお食事したのです。
今はイスラム教食のレストランになっていますが、その頃は普通の中華料理屋で、豆腐料理をおごってもらったのです。
豆腐の蟹餡かけ的なの食べました。
そして熊夫さんが、「俺の名前はこうだ!」とメニューに黒マジックで名前書いちゃったんですけど。
お店の人に怒られなくて良かったです。



国定路と邯鄲路の交差点。
なんかの基地ができている・・・



おまわりさんが見張る程立派な交差点になって・・・。
昔、この辺偽物の時計とV-CDを売る人が沢山声かけて来てたんですけど。
今は居ないっぽいです。



邯鄲路を超えて、更に国定路を行きます。
後期に借りていたアパートを探しに行きます。

この緑色の専門学校は前もありました。
何を教えているのかは謎です。



じゃーん。
わーうちの近所にこんなモールができてる!



マクドナルドだー。
他に味千らーめんも入っていて、なんかかつての五角場のお店が、押し出されてこっちにきたって感じです。



道の向い側には、おお、時々お世話になっていた小さな薬局が。



華氏大薬房。
かつて風邪薬と、整腸剤などを買いました。



じゃーん!
なんとまだありました、大誠花苑!
今たわむれに価格を調べたら、借りてた部屋と同じ条件の部屋は見つからなかったですが、だいたい買ったら9000万円、借りたら10万円/月って感じでした。
じょえー。



私の借りていた部屋、ありました。



だいたいこの辺です。
当時ピカピカだったのに、かなり古くなっていました。
外壁が。



この入り口から入るのですが、鉄の格子で閉じてあるので、どこが入り口かわかりにくいですかね。



この中の電気、音に反応して点灯します。
でも私あんまり足音立てない人なので、なかなかセンサーが反応してくれなくて、通路に出たら一回柏手のように「ぱーん!」と手を叩いていました。
この写真を撮る為に、久々に柏手しました。



ボロいせいか閉まらなくなっている郵便受け。



高級車がずらり。
うーむ。

ここの門番さんも、熊夫さんを気に入っていて、遊びにくると二人話し込んだりしていました。
門番さんにあげる用のタバコをいつも持って歩いていた熊夫さん。
私が居ない時でも勝手に通されていた熊夫さん。
何の為に居るのかわからない門番さん。

あの門番さんはさすがに居ないだろうな。。。
と思っていたら、なんと丁度出ようとした時、車の交通整理をしているおじさんが!
あ!あなたもしかして!15年前の!
と興奮気味に話しかけたのですが、やはり門番のおじさん(は、おじーさんになっていました)私の事は覚えていませんでした。
熊夫さんが一緒だったら、思い出してくれたかもしれません。
でもせっかくなので、写真を一緒に撮ってもらいました。
良かった良かった。

かつてすごく背の高い人と言う印象があったのですが、あんまり背が高くない・・・というか、むしろ低い?
もしかして、あの頃はシークレットブーツを履いていたの?
15年越しの疑惑でした。

続くよー。