
蘇州で有名な庭園と言えば、の拙政園。
世界遺産でもあります。
でも私かつて見た気がしますし、中国の庭は広いので、歩き回ると体力の大部分を持って行かれる・・・気がする。
ので外から眺めるだけにしました。
あと、すごい並んでるので。
平江路という観光路地をウロウロし、中華風の刺繍の入った服や靴を買いました。
かわいいものが買えて大満足です。
15年前より縫製も染織もしっかりしております。
ただ、お値段もそれなりにいたしました。
昔はいかにも安物が、安い値段で売ってたんだなあ。

博物館の向かいの喫茶店の2階で一休みしました。
窓辺には、誰かが置き忘れた携帯電話が・・・。

1ミリも果汁が入ってなさそうなスイカジュース。
砂糖水でした。
中国の名誉の為に言っておくと、ちゃんと新鮮な果物ジュースを出す所もあるので、事前に確認してみて下さいね。
さてここからタクシーを拾いまして、謎の雑貨市場へと行きました。
頻繁にタクシーに乗っておりますが、中国のタクシーはお安いのです。
物価は今や日本と変わらないどころか、物によっては高くもあるというのに、最も便利な移動手段がリーズナブルというのは、旅人に優しいですね。
学生時代はそれでもタクシーも高級品だったので、バスなど公共機関を使っていましたが。
もう体力ないから無理。

で、タクシーの女性運転手さんがお勧めしてくれた、謎の市場です。
謎な雑貨が売っております。
なんぞこれ。

これ、はるちゃんが言うには、老いも若きも皆がこのガラガラを持って歩いていて、買い物などに利用しているんだとか。
蘇州の流行品です。
何故かユニリーバの名前付き。
色も色々なバリエーションがあり、つい購入してしまいました。
沢山買い物したから、もう重たくなってましたしね。
車輪も太く、持ち手もしっかりしているのです。
これは素敵だ!アメリカにもって帰ろう!と思ったのですが、さすがに荷物になってしまい持ち帰れず。
はるちゃんに使ってもらう事にしました。

この方、この店舗の商品を、たったかたったか旧式の足踏みミシンで作っているのですが。
これ、シーツだかテーブルクロスだか、大判の布の淵を、折り込みながらてってけてってけ縫っているのです。
それがとても細く正確に。
そしてリズミカル。
この様な職人芸が、特に注目されずに市場に埋もれている。
中国四千年ぱねえな。
この市場では、色落ちしまくる靴下や、全く伸びない生地のパンツなどを購入しました。
あと、その日の吉兆を占ってくれる旧暦イベント付き風水カレンダーなど。
良かった。
まだ安っぽい安物を売る場所が残っていて。
またタクシーに乗り込み、ホテルへ一度戻りました。
荷物を置いて一休みです。
はるちゃんの旦那さんとお夕飯を食べる予定なのですが、まだ時間があったので、足裏マッサージに行きました。
何故か編みタイツを履いたミニスカートのお姐さん達が、特に色っぽい事も無く足を揉んでくれます。
昨晩の背中もそうですが、容赦なく揉んでくれるので、相当こっている人は中国マッサージの旅にでても良いかもしれませんよ。

さて、はるちゃん一家とお食事です。
ちょっと良い青島ビール。

フカヒレスープ。
お肌の為に。
うまうま。
下に火がついてます。

トコブシ的な冷菜。

これは実は唯一外れだったんですけど。
メニューの写真では美味しそうに見えたんですけど。。。
瑞々しさが足りず。
あと、発酵した卵かと期待してたら、ただの味卵で、しかも味が染みてなかったのです。
くっ。

これ、瓜的なもの。
歯ごたえが美味しい!

そしてお約束の北京ダック。
この皮も美味しいのですが。

もっと美味しかったこちら、北京ダックの中身を塩っぱい味付けで炒めたやつ。
美味しいー。
胃袋がもっと広かったらなあ・・・。
スペインの時と違って、事前に胃袋を広げて来なかったので、食べれる量が限られていたのです。
無念!
白米にかけてかき込みたかった!
ふくれたお腹を抱えて、ホテルに帰りました。