
中国2日目の朝でございます。
時差ボケを真剣になおそうとしていないので、やたらめったら早く起きました。
そしてシャワーヘッドがもげました。
世界各国微妙に水回り運が悪いのであります。
この空気の悪さにひるみます。
これは・・・。

話には聞いていたけれど、想像以上の大気汚染ですね。
15年前の上海も空気は良くはなかったですけど、こんな眼に見える程の汚染は無かったです。
霧?と思ったのですが、汚染だそうです。

さて、ホテルの朝ご飯です。
これが美味でした。
朝ご飯食べる為に泊まっても良いくらいです。
お粥は白いお粥に、自分でお漬け物を選んで入れるよ。
発酵した豆腐みたいのは、塩味がキツくて少しでよかったかなと思いました。

そして、根っこがモケモケに生えててちょっとひるんだのですが、長芋の蒸かしたやつ。
すごく美味しかったのです。
甘くない焼き芋のような味。

おかわりはこの面子。
ヨーグルトはホテルのオリジナルでした。
さて、はるさんとロビーで落ち合い、タクシーを拾ってお茶市場に出かけようと言う事になっておりました。
ここで私、重大な事に気がつきます。
クレジットカードが一枚無い。
ええーないないないー。
でも、荷物の様子や自分の様子からしても、盗難にあったとは考えづらく、胸に手を当てて考えてみるに、おそらく御徒町で彫金道具買ってる時に、店で回収し忘れたっぽいんですよ。
で、日本のおじいちゃんに電話して、カード会社に確認してもらう事に。
あと、万が一間違えてゴミとかに出しちゃってるといかんので、はるちゃんにホテルに電話してもらって、ゴミ箱の中身空けないでね!って言っておいてもらいました。
徐々に中国語スイッチが戻って来たとは言え、15年のブランクありますから。
電話越しに必要な事を伝えられる程の会話力ではないです。

お茶市場で、はるちゃんの行きつけの卸し屋さんに行って来ましたよ。
はるちゃんがお得意さんなので、色々なお茶を沸かしてくれて、試飲しながら茶葉を選べます。
ここでは白茶、龍井茶、鉄観音をごっそりと買いました。
おまけに岩茶を包んでもらい、大満足。
そして、私はこんな事もあろうかと、ちゃんとリュックサックを持っていました。
がっつりと背負います。
全部、ちょっとずつ普段使いより高い、良いお茶にしました。
せっかく海を越えて背負って持って帰るんだから、良いお茶にしようという気持ちと。
母が生前若い頃、「良いお茶はやっぱり美味しい」「お茶っ葉は沢山入れた方が美味しい」と言っていたのに、「でももったいないから」とほどほどの値段のお茶を、少しの量で沸かしていたのです。
で、良いお茶を十分な量で沸かせるくらいの年齢になったら、さっさと他界してしまいました。
これは私の人生観に大きな影響を与えています。
いつ良いお茶を飲むの?
今でしょ!
という気持ちです。
今日が人生最後の日のつもりでお茶を飲んだら良いよ!
と、散々試飲したらお手洗いに行きたくなったので、お店で孫の面倒をみていたおばあちゃんに案内してもらって、市場のトイレに行きました。
久々の川タイプでした。
眼にしみるタイプです。
ドアもありませんでした。
お孫ちゃん(4歳)は外人が珍しくて、トイレの中までついて来てくれました。
別に見守っててくれなくていいのに。。。

市場の猫さん。

「なんにゃ?」

別の猫さん。
お茶の箱になついています。
そしてまたタクシーをつかまえます。

松鶴楼という老舗レストランで、上海時代の同学(クラスメイト)と待ち合わせしてたのです。
彼女は今、無錫というところで子供を二人育てているのです。
外国で子供二人も産んで立派ね!と思ったし言ったのですが、自分もそうでした。
じゃあ自分も褒めておこう。
長くなったので、また続きます。