
さて、この時の帰国でもう一つ大事な用事。
おじいちゃんのお引っ越しのお手伝いです。
とは言え、実は三月末は引っ越しの繁忙期です。
そんな大忙しの時に、特に急ぎでもないご隠居のおじいちゃんのお引っ越しをねじ込む必要があるでしょうか。
いやない。
全く無い。
というわけで、寝具と最低限の物(も無かったけど)だけで移動して来ました。
車に積み込んで来た細々した物を降ろしたら、仕事が終わってしまいました。
そしてガスも冷蔵庫も洗濯機もありません。
家の中の安全確認をしてウロウロしたのち、東京のさくら見学に行きました。
まだ満開ではなかったですが、ちょっと咲いてて良かったです。
ウロウロ。

なかなかアメリカで美味しいお蕎麦屋さんが見つけられないので、ここぞとばかり天そばです。
あーそば美味しい。

そして、午後から御徒町に繰り出し、彫金道具を買いに行きました。
御徒町には謎のパンダが居ます。
君達は上野にお行きよ・・・。
御徒町には宝石とか、色々彫金に使う物の卸し屋さんがあるのです。
職人さんもねりねり居るのです。
アメリカのジェムショーではなかなか良い物が出て来ない真珠や珊瑚なんかは、やはり日本が得意とするところ。
あと繊細な道具類。
金属ヤスリなど細々仕入れました。

御徒町の喫茶店でモンブラン。
実は資生堂パーラーでモンブラン頼もうかパフェ食べようか悩んだ末のパフェだったのです。
モンブラン欲をここで満たしました。
うまー。
夕方おじいちゃんの新居に戻りました。
ああ、東京は良いな。
便利だな。
でもおじいちゃんは横浜に携帯電話を置いて来たのです。
おじいちゃんは何かしら忘れて来ます。
横浜に携帯電話を取りに戻ったおじいちゃん。
まだ家に戻っていなかったので、私はとりあえず持って来た敷き布団を敷いて、グーグー寝てました。
家にはガスと冷蔵庫と洗濯機が到着しました。

夜はおじいちゃんと居酒屋に繰り出して、適当な感じに飲んでました。
東京は良いですね。
適当に歩いて適当にご飯食べても、美味しいです。
やっぱり横浜は田舎だな。
母は世田谷の人で、江戸っ子だったのですが、事あるごとに横浜をばかにしていました。
多摩川の外は農地だと言っていました。
まあそうなんだろうな、と思うのでした。
あとやっぱり江戸っ子の母方の祖母は、山の手線の外は魔界だと言っていました。
まあそうなんでしょうかね。。。
帰宅前にコンビニで紙コップなどを購入しました。
何故ならコップなども持って来なかったからです。
何も無い新生活。