
朝のバルセロナ空港でございます。
美しい建物でした。
建築の都市ですねえ。
朝一でホテルを出る時、まだ暗い道ではるさん夫妻と出会いました。
わーっと集まって来た9人も、それぞれバラバラに帰って行くのです。
兵どもが夢の後ですね。
そして私のお腹は完全に壊れております。
暴飲暴食の旅ももう終わりです。
また家に帰ったら、体調を崩さないようにそーっとそーっと生きて行くのです。

実は10年前にグエル公園で購入したお土産の七宝焼の指輪、今回も持って来ていました。
そしてまだ同じデザインの指輪が売店で売られているのを確認しました。
こんなんです。
ところで、アウトレットで買い物をした時に、タックスリターンのレシートを切ってもらっていたのですが、バルセロナの空港ではセキュリティチェックの前になんとかいう判子を押してもらわなければならず。
実際の手続きは出国審査後という、もう二重でわけわからんことになっていて、できませんでした。
無念。
でもその事を案内してくれる人が親切だったので、もう良いです。
仕方の無い事です。
帰りはバルセロナからフィラデルフィアに飛びます。
この便は、オーバーブッキングが多数発生し、バルセロナに住んでいる人が数名飛行機から降ろされました。
何故住んでいる人から降ろされるかと言うと、降ろされても路頭に迷う事が無いから、という事だそうです。
恐ろしい。
そんな事が許されるのか。
機内食は、行きは酷かったのに対し、帰りは美味しかったです。
外注でドイツの会社が作っていました。
チーズがウマウマ。
映画「スパイ」「私とディオール(仏ドキュメンタリー)」「アントマン」を観ました。

フィラデルフィア空港で国内線に乗り換えて、LAXへ。
ここでも数名がオーバーブッキングで降ろされました。
怖過ぎるシステム。
前回クロアチアからの帰国便で、フィラデルフィアで私を不当に長時間拘束し、へんてこりんな尋問をした場所は、机ごと撤去されていました。
グリーンカードを持っているのにもかかわらず、結婚証明書が無いと無効だとか言われたところです。
そんなアホな事はありえないのですよ、
思い出すと腹が立ちます。
あの女は一体なんだったのか。
謎です。
他にも、帰国便のチケットが無いと出国できないと言われていたおっさんも見かけました(そんな筈は無い)。
アメリカ空港における、外国人移民ハラスメントに関して、一冊出して欲しいところです。
それはともかく、これがフィラデルフィア名物の牛くず肉サンドイッチです。
アメリカに着いて早速、乱暴グルメです。
全く乱暴な見た目ですが、肉汁がたっぷり下のパンに染み込んで、ぐちゃぐちゃに溶けたたっぷりのチーズが、暴力的に美味しいのです。
今にも心臓が止まりそうな不健康食品です。
LAXには夜7過ぎに到着しまして、友達が迎えに来てくれました。
家に着いたのは9時近く。
チャム&ウイジは起きてるかなー微妙だなーと思っていましたが、ばっちり寝てました。
グランパマは、子供らを毎晩7時30分には寝かしつけていたのです。
すごい手腕だ。

朝、はるさんからもらった、中国で流行っている頭に生やす草をお土産に。
チャムはタンポポチョイス。

ウイジはピンクの草花をチョイス。
グランパマが面倒をみてくれている間、猫らはチャム&ウイジのベッドにちっちをしまくっていたので、マットレス総取り替えの、羽根布団クリーニングにツッコミーのでした。
他にも色々家具にダメージを受けていましたが、何もかも飲み込んで行くのが、グランパマに留守をあずける者の心得です。
被害総額は300ドルちょい。
一週間のベビーシッターと猫シッター代と考えると、まあまあじゃないでしょうか・・・。
まあまあ・・・。