
レストランからタクシーでやって来ました。
コロニア・グエルです。
ガウディのパトロンであるグエルさんの作った工業地区です。
工場と居住区がありまして、その中にある教会をガウディが作りました。
もちろんサグラダファミリアとは比べ物にならないくらい小さい教会ですが、サグラダファミリアよりも早く着工しております。
ここを見れば、なんとなくガウディがやりたかった事とか、実験的な挑戦とかが見れるんじゃあーりませんか。
もう入り口がすごい。
すごい斜め。

礼拝堂入り口前の、ベンチエリア。
教会に来た人が、立ち話もなんだから座りましょうって感じに。
日除けもばっちり。
そして斜め。
梁のところが、樹木っぽい。

中に入ると、机と椅子もガウディ。

天井が魚の骨型。
色んな建材を使っています。

祭壇があまりえらそうな感じじゃないです。

ステンドグラス。
窓の開き方が独特。
しかしちょっとボロです。
サグラダファミリアに使っているお金をちょっとこっちに回して、修復してあげても良いのではないでしょうか。

祭壇の後ろのところ、上に上がれます。

上から見た天井。

こんなコンクリっぽいとこも。
うねうね。

市松模様。

一階を眺める。
(一階は半地下と言うか、丘の麓というか、ちょっとひんやり)

おもしろいなあ。

天井。

飽きない天井。

外に出ました。
やっぱり梁が面白い。

椰子の木っぽい?

ベンチに座って教会を覗く。

入り口を覗く。

外壁をジロジロ見ながら周ります。

へんてこりんな塔。
釉薬みたいのがレンガに塗ってあって、黒っぽい色になってます。

たぶん修復用の建材が外に積まれています。

窓のでっぱりもうにゅうにゅ。

タイルでモザイク画。

素晴らしかったです。
教会を後にします。

テクテク歩いて、旅行者案内所に行きまして、街の地図をもらいます。
歩いてまわれる大きさ。
立派な人の家。

グエルさんが工場作って街を整備したときの家がそのまま残っています。
名のある家は、案内所でもらえる地図に書いてあります。

ガウディのデザインではないのですが、これはこれで立派なおうち。

今も人が住んでいるようです。

写真撮ってたら、おじいちゃんが帰って来て家に入って行きました。
毎日観光客が来て邪魔じゃないだろうか・・・。

写真を撮る熊夫さん。
車通りもとほんどない田舎です。

工場っぽいところ。

グエルさんが作ったのは繊維工場だそうです。

この木、ガウディっぽくないですか?

何故か工場の壁に白いでかい鼻がくっついているんですが。

また電車に乗って、サグラダファミリア駅に帰りました。
しかし電車が思ったより短く、ホームをまたしても走ったのです。
夜のサグラダファミリア。

ホテルの方に歩きながら、見返りサグラダファミリア。
たぶん、塔の上の方はまだ夕日が当たってるのです。

夜のそなたも綺麗じゃのう。
さて、ホテルに着いて、ひと息つく暇もなく、ミシュラン一つ星のバル、Tapas24と言うところに歩いて行きました。
これが結構遠くてですね、相当歩きました。
頑張りました。
しかし、このバルが大変な盛況ででしてね。
人がわっさわっさ立ったまま飲んだり食べたり。
一皿一皿はとても美味しい料理が出てくるのですが、こりゃあえらいこっちゃぞ、と言う感じ。
そして、熊夫さんの聴覚過敏により、もう駄目だ!となってしまい、二人でタクシーに乗ってホテルに戻りました。
他の皆様は、更に夜の街に繰り出して行ったそうです。

さて、ホテルに着いたけれど、熊夫さんはまだお腹がすいているというので、コンビニでインスタントパエリヤを買いました。
あと謎の飲み物。

インスタントなのに、下にスペインの耐熱陶器、カスエラがついています。

加熱するところはプラスチック。
ホテルにレンジがあるのでチーン。
私は食べなかったのですが、熊夫さんによると、美味しかったそうです。