朝です。
ホテルを出ると、すぐそこにあるサグラダファミリアです。

この日、何故か我々のアラームが鳴らず、寝坊したので朝食抜きで駆けつけました。
ホテルに朝食サービスはありません。
どこかでサンドイッチでも買わないといけないのですが、その時間はありませんでした。
ばた。

インターネットではるさんが事前に予約していてくれた9時頃の入場です。
ネット事前予約していないと、朝チケットを買っても入場が夜、とかになってしまうそうですのでお気をつけ下さい。



じりじり近づいて行きます。
こちらは受難の門側です。
わー前回10年前に来た時より、確実に育っています。
急成長です。



生誕の門側です。
一見もじゃもじゃです。
何が何やらです。
これは実際に行ってみて、じっくり眺めない事には写真では本当に何が何やらわかりません。



端っこのトロっとしたところに、トカゲが垂れ下がっていたりします。

朝一で行ったのに、結構な人出でしたのですが。
後でわかるのですが、時間と共にドンドン人が大型観光バスで搬入されて来て、もう入り口をじっくり見ている場合じゃない感じになるのです。
よーく見たい人は、朝頑張って起きましょう。



前にこんなの無かったと思います。
木にたくさんのハト。



受胎告知からキリスト誕生まで、盛りだくさんの生誕門です。
三博士。



博士の下に突然の七面鳥。



柱をじっと支えている亀。



こんなの無かった。
ドアの上のところのガラスに、アールデコな草花が。



わしゃわしゃ。
地震があったら、ガラスと共にこの重そうな金属の草木も落ちてくるのでしょうか。
いつなんどきでも、地震の事を考えてしまう国民性。



受胎告知。

なんか今回の旅行では、あまり受胎告知見なかったんですよね。
クロアチアではあちこちで受胎告知ってたのに。
スペインではあんまり人気じゃないのでしょうか。



端っこにヨセフ。



さあ、このドアから入ります。



ドアにも草木もじゃもじゃ。
虫も蜘蛛も居ます。



苦手な人は苦手かも。



じゃーん!
なんということでしょう。
前回中身はすっかすかだったのに!
こんなに育っている!

柱もなんか樹木っぽくなっている!



ステンドグラスもガッツリ嵌っていました。
ぐっと教会らしく。



キャトルミューティレーション?
宇宙船に攫われているっぽいキリスト。



1980年代SFの宇宙船っぽいんですけど。
白いせいでしょうか。

もしくはナウシカに出てくる、腐海の下にある清浄な空間の描写に似ています。



ステンドグラス。
まだ太陽がちゃんと当たってないので、真価を発揮していません。



天井。
わー。



そして、9:30のエレベーターを予約していたので、受難の塔に登ります。
エレベーターですよ。
すごい。
前回は徒歩でせっせと登った記憶・・・。

あっという間にてっぺんです。



フルーツの塔がよく見えます。



何なんでしょうねえ。
なんでフルーツ乗っけちゃえと思ったんでしょうねえ。



上の工事部分がよく見えます。



そして階段を降ります。
下りは徒歩です。
ガクブル。



だって内側からも、こんなにも下まで見えちゃってるんですよ。
がくがく。

(エレベーターで降りる事も可能です)



イチゴの塔が迫って来ました。
かわいい。



働いている人達が、出勤して来た姿も見えます。
外のエレベーターで来るんですねえ。



アーモンド?
ドングリ?



か、かわいい?



こんなグルグルしているところを降ります。

真ん中の穴のところ、私が落ちようと思ったら落ちれる大きさで怖いなと思いました。

逆に熊夫さんはこのサイズの穴には落ちれないだろうから、怖くないだろうと思ったのですが、本人曰く足が石段に半分乗らないので恐ろしかったそうです。
熊夫さんの足のサイズは30センチです。



ぐるぐるぐる。
こんなところに来てまで、ガムのポイ捨てをする者達に呪いあれ。



一番下から上を見上げたところ。



受難の門側。

生誕の門に比べると、人気のない方です。
ちょっとさっぱりしているせいでしょうか。



さて、時間が経って、ステンドグラスからばーって光が入って来ましたよー。
時間の経過と共に、入る光の量も位置も変わるので、余裕のある旅なら一日中サグラダファミリアに居たら良いよ!



まだオレンジ側が勝っています。

どんどん人が増えて来て、聴覚過敏の熊夫さんの挙動が不審になって来ました。
ここでいったん地下に潜ります。



地下には、サグラダファミリア建設にまつわる展示があります。

デザインの変遷について、模型で教えてくれます。

この模型の下に、中がのぞけるように鏡がしいてあるのですが。
この鏡を覗き込もうとすると、前のガラスに頭をぶつけます。
私が身を以て証明しました。
めっちゃ「ごん!」っていいました。
痛かったです。



有名な、逆さまに重りを下げている実験。



作業所も覗けます。
3Dプリンタとかでジャカジャカお仕事をしています。



受難の門側から地下にもぐって、生誕の門に出て来ました。
もう人が盛りだくさんで、ゆっくりしていられません。



もう一回教会に入ります。
また光加減が変わったので、こんな感じです。



熊夫さんと私。



受難の門側。
地下の展示で、この数字遊びについてなど色々学んだので、もう一度見てみましょう。



ここにも数字。

この数字については、「ザグラダファミリア 受難の門 数字」というワードで検索してみて下さい。
面白いです。



生誕の門に比べると地味な印象ですが、こうしてみると立派ではないですか。

あとちょっとで完成するとか言われていますが、本当でしょうか。
完成したらまた見に来なければなりませんね。