
さて朝です。
朝日が昇るのが遅いので、起きた後に日の出です。

こんな風に窓の檻から手を出して撮影しました。
これは友達。

大理石のロビー。
素敵なホテルの朝食の食べ納めです。
うおー。
シャンパン(カバ)をグイグイ飲んで、イベリコ豚の生ハムをモリモリいただきます。
ああ、でももし私が中学生であったなら。
そりゃあもう、トレーの上を綺麗にさらうくらい食べたでしょう。
加齢。
それは美味しい物でも量が食べられなくなると言う事・・・。
思い出してごらん。
美味しければ、いくらでも食べれたあの日の事を。
あの素晴らしい日々にダイエットなんかしてるやつは、全くどうかしてるぜ。
食え、若者よ。

さて、この日もチャーターした車で観光です。
ホテルを出てすぐに、指輪を置いて来ちゃったと思ってちょっとパニクったのですが、後に勘違いだとわかったりしていました。
てへへ。

じゃーん。
白い街並が山間部にある、フリヒリアーナと言うところに来ました。
日本のガイドブックによると「特に見所はない」だそうです。
がーん。

特に見所はないと言われてしまった山。

山の中の家。

奥の方の家に、プールがあるのわかりますでしょうか。

ズーム。
おじさんがひなたぼっこをしています。
毎日観光客に覗かれてしまうおじさんち。

特に見所はないと申しましても、街全体が見所でございます。
ごらん下さい、この白い綺麗な街並。
ここらが観光客の入り口。

結構な人でしたが、たまに人影がないところを見計らって、記念撮影。
得意げな熊夫さん。

かわいいビーズのれんの家。

横に横に伸びる街。

猫見えますか?

街の中の高低差が激しいので、人んちのパティオとか丸見えになります。
ここはカフェの外席。

年取ったらこの街に住んでると、移動が大変そうだな、と思いました。

なんかの動物の蛇口。
なんだろう。
わんわん。

物語が始まりそうな階段。

この青いドアが素敵だな、と思います。
ちょっと開いてるんですけど。
中を覗いてみたい衝動に駆られますね。
でも住んでいる人は、毎日観光客に覗かれる心配をしているのではないか。
ノイローゼにならないか。

窓とか、おそらく目隠しも兼ねて、綺麗に鉢植えを飾っています。

特に見所ではない扱いを受けた教会。

これでもか!と植木で飾ってくれています。

大通りの方はお土産屋さんがずらっと並んでいますが、普通の居住地区は静かです。
この時、もじゃもじゃした帽子を日除けにかぶっていたのですが、すれ違った観光客に頭がでかいと笑われました。
笑うが良いさ。
お前達の素敵な旅の思い出が、頭のでかい人の記憶になるが良いさ。

心ときめくドアの配置。

レンガの中がスカスカ。

この家空き家みたいで、工事してたので覗きました。
中はこんなんですよ。
この住宅買いませんか?

ドアの色をかわいくするのに尽力している近隣。

かわいさが写真では伝わらないですね。

ああかわいい。
一番奥のドア、私(150センチ)より低いです。
どんなドワーフが住んでいるんだ。

かわいいドアノブ。

この家も売りに出されています。
結構、売家多いです。
皆観光客に耐えられなくなるのか、それとも高齢になって坂の中に住めなくなるのか。

猫が窓の中で愛想を振りまいていました。

さて、再び車で山を下り、海辺の街ネルハにやってきました。
「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれる、美しい海岸の街だそうです。

美しー。
暖かい日だったので、海水浴している人がちらほら。

得意げな熊夫さん。

うーん山が迫っている。

地球は丸いですね。

皆が調べてくれたレストランがことごとく休業だったので、腹をすかせた熊夫さんが適当に選んだお店に入りました。
そしたら美味しかったです。
イカイカ。
ムール貝。

皆お腹がすいていたので、写真を撮る間もなく食べられて行きます。

このししとうの素揚げも美味しいのです。

アイリッシュパブを見つけ、得意げな熊夫さん。
スコティッシュなのに。

楽しげな教会のポスター。
そして夕刻、我等はマラガ空港へ。
バルセロナに飛び立ちました。
空港ではアイスを買って食べたり、「極度乾燥(しなさい)」というイギリスのブランドのTシャツを買ったりして楽しんでいました。
では次回バルセロナ編へ。