さて、ついに今回の旅のメイン、はるさんの挙式です。
しかし前日に張り切って歩きまくったせいでしょうか。
それとも時差ぼけのせいでしょうか。
寝過ごしました。

しかしホテルの素敵朝食は逃せません。
ダッシュで食べに行って、ダッシュで部屋に戻り、フロントに電話してアイロンを借り、私は化粧です。
焦りながらやるのでなかなかうまく行きません。
あと、最近ちゃんとフル化粧してなかったので、手順を忘れております。

熊夫さんのネクタイにアイロンをかけるのに、あーもう面倒だから自分でやって!と言ったら、最高温度の状態で直にアイロンをかけましたよ。
クロアチアで買った、シルクのネクタイに。
あえなく端がチリチリするネクタイ。

あー・・・。

あー・・・。

まあいいや、ボタンとらなければ見えないや。

同行の女子部屋に駆け込んで、お団子を作って、遅れて出てくる毛をピンでビシバシ留めてもらいました。
すっ飛んで行って、11:50にロビーに駆け込みました。
ま、間に合った。。。

12:00に花嫁登場です。
おはるさんは私とどっこいどっこいくらいのちびっ子なのですが、この時はすごい高いヒールをはいていて、皆に「良いよ!大きいよ!」「大きいよ!」と声をかけてもらっていました。

そしてチャペルへ。
写真のパイプオルガン、スペインで10本の指に入る程大きなパイプオルガンだそうです。
すごい立派。



演奏者も有名な方だそうで、プチリサイタル。
素敵。
大きいだけでなく、美しい花嫁。

大きなパイプオルガンでないと、出せない音があるんだそうで、それが理由でなかなか楽譜通りに弾けない曲というのも聞かせてくれました。
この方もここで10年前挙式したとかで、この日は奥さんも聞きに来ていました。



この日は朝雨だったのに、日頃の行いが良いので晴れました。
はっはっは。



こんなスペイン風の壁まであります。
撮影に最適!
素敵な新郎新婦写真が撮れまくりです。

新郎新婦が写真会をしている間、我々にはシャンパンが次々と注がれ、どんどん酔っぱらって行きます。
正直私、記憶がこの辺曖昧です。
相当ご機嫌だった事は確かです。



そしてケーキ!
ケーキカット!



だが恐ろしい事に、この辺の記憶はもうないのです。
ケーキカットとブーケトスが消え去っています。



またしても、ピアノの有名な演奏者が素敵なプチリサイタルを。

アメリカの結婚式では、父と娘のダンスがあって、その後新郎新婦のファーストダンスがあるのですが。
はるさん一家はもちろん日本人なので踊りません。
でも私だいぶんお酒を飲みまくっていたので、熊夫さんと踊り、更にはるさんのお父様と踊りまくり、その流れで新郎新婦に踊ってもらって、父と娘のダンスまでしてもらいました。
はっはっは。

ピアニストの方にも、「父と娘のダンスの曲やって〜げへへ」とへれへれ言っていた記憶があります。
本当は私シャイなんですよ(ええ



そうして無事素敵結婚式がお開きになり、我々は何故か酔った身体にむち打って、ホテルのスパに行ってプールで泳ぎまくり。
「晩餐に向けて腹をすかそう!」とか言いながらサウナに入ったり、良い子は真似しちゃいけない感じで汗をかきました。

その後、ホテルの敷地を散策です。
ホテルは入り口からホテルまで3キロもある広大な敷地の中に、菜園やオリーブ畑などがあります。



真ん中の下らへんにあるのが、新郎新婦が植えた記念のオリーブの木。
この木の成長を見に、またおいで、という感じで。

はるさんのお母様が、松ぼっくりを趣味で収集しているのですが、この時皆で松ぼっくりをせっせと探していました。
というか、旅の間中皆で松ぼっくりハンターになっていました。



立派なカリン(?)の木。



馬まで居ます。
宿泊客は、申し込めば乗馬もできます。
この子等は子馬。



大きなお馬さん達は、それぞれ個室に入っていました。

さて、プールでバシバシ泳いだりしたので、完全にメイクが落ちている我等。
部屋に戻って顔を作り直して、髪を再び結い戻して、ドレスをウエストゴムのタイプに着替えて、いざ!メモリアルディナーに挑まん!!



サーモン。



お野菜。
うまうま。



子牛。
ようやく冷めて来た酔いですが、再びシャンパンワイン飲みまくりです。



デザート!
美味しかったです。
チョコレートがかかってる何かが、しっとりとして美味。



メモリアルディナーで散々飲んだのに、更にバーでもう一杯。
グラナダというカクテルは、ちょっと甘さが強くてあれでした。

この日だけで、二回も上着を無くしたのですが、ホテル内だったのでちゃんと見つかりました。
めでたしめでたし。

おはるさん、結婚おめでとうございます!