スコティッシュ祭の様子をば。
目立つ親子。



床屋でクビを切られた人肉パイみたいなパイ。



豚です。
本当は羊の内蔵とか入れるらしい。



シープ大好きウイジ。
シープ触れる!と連れて来たら、毛狩りの後だったのでフサフサではなかったでござる・・・。
がっかりウイジ。



猫背の豚。
この子は一生自分の背中にぶちがある事を知らないのであろう。



角の先で怪我しないように、キャップが付いてる牛。



大きさを比較する物が無いのでわかりにくいですが、ものすごく大きな牛。



バンドも沢山来ていました。



ホットドッグを食べるチャム。



バンドに合わせて踊る少女達。
ほとんど南米系なのが、アメリカっぽい。


*************


チャム&ウイジの七五三の写真を撮らんかな、と思い、日系の写真屋さんに予約を入れました。
来月撮って来ます。

それにむけて、チャムの床屋さんを予約。
散髪に行ってきました。
いつも行くところだったのですが、初めて見るお兄さんがスタンバイ。
んー。
ま、良いか。

とチャムを座らせて、適当に格好良く切って下さい。
写真撮影があるんでー。
と放っておいて、店内をウロウロ歩き回るウイジの後をつけて歩いていました。

しばらくすると「こんな感じでどう?」とお兄さんに言われて、見てみると。






なにこのヘルメット?






としか言いようの無い頭。

お兄さんも「あれ?」って顔をしているよ?
「え・・?これで完成?」というと
「?うん・・・」みたいな反応。

何故これで良いと思いましたか。
逆に聞きたい。

「なんか・・・真っすぐ過ぎですよね?端々が・・・」
「・・・うん・・・」

なにこの人。
プロじゃないの?

「だってこの子の毛が硬くて」

うちの子のせいですか。

「普通金髪の子はこういう風に切る」

でもうちの子、髪質はむしろアジアンなんすけど。

二人でにらみ合っていると、店長登場しました。

そしてチャムの顔を一目見るなり。
「あ!この子!この子は駄目よ!あなたの手に負えないわ!」
とハサミとバリカンを取ると、サササ!とチャムの襟足を刈りだしました。

大胆にハサミを入れていく店長。
「こう!こうやって下からブラシを入れて、重みで落ちてくる毛を切る!切る!」
とジャカジャカ切っていきます。
「トップはあまり切らない。段差を入れる」
「耳の周りはバリカンで」
と説明しながら仕上げていきます。

よ、良かった・・・なんとかなりそう・・・。

と思ったら、
「さ、左側はやってあげたから、右側はあなたやってみなさい!」
と、また信用ならないお兄さんに譲った。

ま、待てい!!

「この子今度とてつもなく大事な写真撮りがあるんでっすっ!!」
と叫ぶと、お兄さんの方が
「僕には出来ません!!」
とハサミを店長に返しました。

セーフ!!!!!

はあはあ。

手に汗握る。

そう、そこには確かに戦いがあった。

最後に店長は
「普通の金髪の子はこのような針金系の毛質をしていないのよ。この子は次予約する時は必ず私を指名してちょうだいね」
と名詞をくれました(それで店長と判明

「私の息子も同じ髪質だったわ・・・。私は苦戦した。悪夢の様な日々だったわ。美容師の息子がヘルメット頭ではならないの。相当なプレッシャーよ・・」
と悪夢の日々まで教えてくれました。

注文が多かった分、チップを多めにつけて、美容室を後にしました。

その間にウイジは他のスタッフさんにマニキュアを塗られたり、二つに編み込みされたりしていました。

良かった・・・チャムがヘルメットで七五三の写真に残らないで・・・。
でも撮影の前にもう疲れた・・・。
ばた。