昨晩は大きな門から入りましたが、もっと小さな門から旧市街へ。



旧市街内は城壁に近くなると高さがあって、急な階段が沢山あります。
メインの目抜き通りと海側がわりと平地ですが、他は階段なので地味に脚力が必要です。

この狭い感じの道がたまりません。



たまらん。
道の両脇には、ポツポツとお土産屋さんがあります。



昨晩ステンドグラスが美しかった教会内。
おはるさん達はクリスチャンではないけど、キリスト教系の学校に行っていたので、賛美歌を歌うなどして楽しんでいました。
異教徒が外国語で賛美して来るなんて、マリア様もまいってしまうわね。



にゃんですか。

ブラブラ買い物をしながら、市場を冷やかしたりしながら、お茶を飲んだりしました。



この狭さ。
たまらん。

一階はお土産屋さんでも、上層階には普通に人が住んでいました。



さあ、城壁に登りましたよ!

旅行者の財布に優しい、ドブロブニクカード(我々は一日券利用)で入場できます。
カードは大きな正門の外で購入しました。
正門まで行ったついでにアイスも食べましたが、量があって飽きる味でした。



頑丈な作りです。
そして、アドリア海の直射日光が容赦なく降り注ぎ、冷えを恐れてヒートテックを着込んだ者達を炙ります。

乾燥地帯なので日陰に入ればぐんと涼しいのですが、城壁の上には日を遮る物などありませんから。



メインストリートを上から。
家が思ったより四角く見えます。



比較的新しい屋根。



葺き替えたてのご様子。



城壁の下は海。
この海の水がびっくりする程透き通っているのです。



海側なので、割と街では低い位置になります。
もじゃ~。



城壁をテクテク歩いていると、民家の窓が目の前で、人の家が覗き放題です。
洗濯物も干し放題でしたが、それはネットに載せないでおきましょう。



上の写真真ん中の、人が住んでなさそうな荒廃した家をズーム。
やっぱり使われていないと住居ってボロボロになってしまうのですね。



一番大きくて高い所にある城壁の塔を遠方から見ます。
実に立派。



反対側の海岸にもぽつんと塔があって、城壁にまで敵が到達してしまったら、あそこから狙撃するんだろうな、とまたニンジャ目線で観察。



ビビットな色のトカゲさん。
こいつら屋根の上に沢山居ました。
全然保護色になってないけど、大丈夫か。



タオルが干されています。
基本的には生活空間なので、観光客の目など知った事ではないとは思いますが、一応気になるのか、それとも几帳面な性格なのか、皆さん洗濯物の色をグラデーションにしたりとかして、お洒落に干してます。
たとえそれがおパンツであっても。

(でも滞在中ずっと観察していたら、どうやら夕方取り込まずに夜通し干しています。大丈夫なのか・・・)



10月の終わりだと言うのに、カヌーを楽しむ人々が。



屋根の上にはチラホラにゃんにゃんにゃん。



城壁の途中ではありますが、あまりの暑さにフレッシュミックスジュースを買いました。
ぐびぐび。



ジュースを絞ってくれるお姉さん。
オレンジをガシガシつぶして飲ませる仕事をしながら、白い服を着て来た上に、袖口に出来たシミを何回も気にしていました。
白い服着て来ちゃ駄目だよ。



集会にゃんにゃにゃんにゃん。



港側の城壁。
海から来た場合はこの港から入るしかないのですが、港をぐっと城壁が囲むように突き出ているので、ここからは侵攻できないな、と海軍目線。



古い屋根はこんな風。



ボロボロ。
雨漏りが心配です。
所々補強はされていますが。



さあ、ひときわ高い方の城壁に回ってきましたよ。
階段だらけでヒホヒホ言っています。



ぽつんとある島は、ハプスブルグ王家も愛したとかなんとかいう島です。
ボタニカルガーデンがあるそうなので、時間に余裕のある滞在の方は是非行ってみて下さい。

我等が船で島を覗き込んだ時には、全裸の老人が岸壁に複数貼り付いていました。



ちょうど屋根の張り替えをしていて、至近距離でジロジロ観れました。



地震が有る地域なのに、絶対に瓦でなければならないと言うのは、なかなかあれですね。



ずっと行きたかった、一番大きな塔!
入り口側の壁は、こんな風に凹んでいるのですね。
映画に出て来るCGのお城に、教えてあげたい発見です。

これまた急な階段。



登ったどー!



真ん中にメインストリートがあるのがわかるどー。



屋根が無くなっちゃったタイプ。

以上、城壁篇でした。
もうすっごい見応え!
この階段の為に、鍛えてからおこし下さい。