
おはる坊とY子ちゃんがイスタンブール経由でやって来て、やっと旅の仲間が揃いました。
Y子ちゃんと初めましての挨拶を交わしてから、一人夕方の住宅街をウロッとしてみました。
治安はとても良かったです。
さて仲間が揃ったら、ドラゴンを倒しに行かなければなりません。
なにせドブロブニクの旧市街は、ドラゴンクエストの世界そのもの。
中世の匂いがぷんぷんする石造りの城塞都市なのです!!
ホテルを出た時にはまだ明るかったですが、バスを延々待っているうちに暗くなってしまい、結局タクシーを拾って40クーネで旧市街に到着です。
ライトアップも美しい。外壁。

城壁内に入る門がこんなんですよ。
跳ね橋ですよ。
この下は昔は水があったかも知れない、お堀です。
この橋上げちゃったら、もうこの分厚い城壁の中には入る術無しです。
大興奮です。
ニンジャ目線で。

門の上のお方。

旧市街内。
足下の石畳の道が、まるで水を撒いたかのように反射していますが、これは長年大勢の人が歩き倒した結果、つるっつるに石が摩耗しているのです。
つるっつる。
スカート履けない。

日没後の遅い時間なので、もちろん寺社仏閣(?)は閉まっていますが、内側外側からライトアップしてくれています。
窓から漏れる光も美しい。

内側から照らされるステンドグラスの美しさ!
夜に旧市街を、あても無く彷徨い歩くのも良いです。
旧市街内はディズニーランドのごとく治安良しです。
地元の子らしき小さき者達が、自転車の練習とかして遊んでいました。

プロトというレストランで、記念すべき初クロアチア料理堪能です。
前菜のオープンサンドに始まり。

クロアチアワインをいただき。

あの美しい海からとれる海産物(じゃ無いのもあるかもしれない)だと思うと、美味しさもより一層。
カキはアメリカ式のキンキンに冷えたタイプではなくて、常温に近かったです。
有名な生ハムは切り方が分厚い!
焼いただけの野菜も、滋味が深くてたまりません。
田舎(失礼)国家に行ったら、野菜を食べるべし!
リトアニアの野菜も美味しかった、そういえば。
この後、旧市街内のバーでワインティスティングをして、城壁の外のお土産屋さんで、ホテルで飲むワインを購入しました。
そう、はるさんとの旅は、呑み旅。
バスを探すのが面倒だったので城門前からタクシーに乗りましたが、メーターを使ってくれず、「10ユーロ!」とか言われたので
「はあ?行きは40クーネだったけど何言っちゃってんの!?それ以上は出さないけど、文句あるならホテルのフロントに行ってくれる!?」とブチ切れて、ひ弱そうな東洋女子3人で、50クーネ置いてメンチ切って降りました。
行きにバス乗らないで、タクシー相場を知っておいて良かった。
というか、メーター降ろさないってことは、会社に上がりも入れないつもりなんだよね、この運転手は。
ちょっとだけ気分を害されたものの、ホテルのフロントでワインのコルクを開けてもらって、あまつさえワイングラスまで貸してもらって、部屋呑みして寝ました。
翌朝、とんでもない喉の痛みで目が覚めるまで、勇者一行はつかの間の休息についたのでありました。
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旅メモが出てきて、昨日の移動中の出来事でも、結構記憶から抜け落ちていた事がありました。
出国のハンコがもらえなかった事とか。
USエアウェイズのCAが、ニコニコ元気にサービスしていて、タヌキかキツネに化かされたんじゃないかとドキドキしていた事とか。
フランクフルト空港から出る時に、アナウンスで「この便は満員までブッキングされているので、大きな荷物は入れるところが無い可能性があります。今のうちにカウンターでチャックイン手続きをお願いします!」とか言ってたのに、飛行機に入ったらガラッガラのスッカスカだったのが、なんか良くわからない事でした。
あと、ホテルに着いてから、シャワーを浴びていたようです。
そして排水溝を髪の毛で詰まらせたりとかしていました。
済んでしまえば細かい事ですよ。
ははは。