
モモにゃん、もうちょっとずれたらもっと暖かいよ。

ぶっすーん。
********************
クロアチアのお土産についてです。
クロアチアの特産品って、特にないのです。
無いと言ってはあんまりなんですけど、本当にあんまり無いんです。
じゃあリトアニアが琥珀や麻をグイグイ推して来るように、政府もなんか考えたら良いんじゃないかと思うのですが、せいぜいがラベンダーなんです。
ラベンダー、トリュフ、ワイン、ネクタイくらいでしょうか。
ラベンダー及びアロマオイル全般。
トリュフ及びキノコ類。
ワインは白はヨーロッパでも十分戦える味ですが、赤はちょっと全体にとんがり過ぎていた気がします。
素朴な産品が多いのです。
ネクタイは、実はクロアチアが発祥の地とされ、その土産話を元にネクタイを専門としているお店があると言うだけで、国中がネクタイを推しているわけではないのです。
男性へのお土産はこれが良いかと思いまして、最後ザグレブの専門店「クロアタ」で父兄及び義父弟、夫のネクタイを選びました。
「この柄は誰それに・・・」と選ぶのは楽しいものでございますね。
アロマオイルも色々仕入れました。
香油って実は高価な物でして、草花から抽出するとわずかな量しか採れないのです。
日本のお店で購入すると高いですし、適当な店で買うとポプリオイルとか掴まされる事もあります。
なので、クロアチアでも屋台とか出店では買わず「アロマティカ」という店舗で手に入れました。
アロマオイルだなんて、なんて乙女。
げへへ。
でも手に取るのは疲労回復系の香ばかりと言う、ボロボロ母さんでした。
トリュフは、実は滞在中がまさにオンシーズンですよ。
レストランでも、普段乾燥トリュフを使用するところを生トリュフをふんだんに使っちゃうような季節ですよ。
おかげさまで、この旅でついに謎だった「正しいトリュフの味」と言う物を知る事が出来ました。
サンタバーバラの高級イタリアンでも、香づけしたトリュフオイルとかでごまかされてしまう事が多々ありますからね。
本物のトリュフはこれだ!っていうのが、わかった気がします。
「馥郁たる・・」という、一生あんまり使わなさそうな単語を連発しますよ。
私の炎症をおこしている副鼻腔にも響き渡ります。
ばっふーん。
スーパーで瓶詰めのトリュフをいくつか買いました。
ワインは断然白。
お父さんに「ワイン買って来てー」とか軽く頼まれましたが、持って帰るには重たいワイン。
うーむ。
そこで、今回の旅の友(毎回?)はるちゃんがスーパーで素敵な物を発見しました。
なんと紙パックのワインです。
4リッター入りです。
どーん。
強度的にはどうなのよ?と不安もありましたが、前日レストランで飲んで美味しかったメーカーの物を購入。
スーツケースの中で爆発はしませんでしたが、USセキュリティに開けられて、あろう事か紙パックを一部破損させられていました。
でも中にさらにパックが入っており、事無きを得ましたが・・・。
セキュリティの嫌がらせにはうんざりだよ!
あと、小さな親切で、紙破いた後にビニール袋で包んでおいてくれたけど。
すげー無意味だから!
やめて!
これ以上あなたを嫌いにさせないで!!
お土産はそんな感じです。
後は、イタリアが近いのでレザー商品をぼちぼち仕入れ。
靴もカバンも、ノンブランドで安くて可愛いのが探せばあります。
それから、市場で干し果物や蜂蜜を仕入れたのでした。
素朴なお土産物が多いので、あまり大金を使わないでいられるのが良いところです。