
「ちょっとお店をお休みにして、お散歩に行こうかちら」

マンホールが気になって、進めないウイジ。

気になります。

ちょっと歩いたけど、また戻ってくるほど気になります。

「ふー。あ、そうだわ」

「あたち、お母さんに抱っこちてもらいたいのだわ」

「だっこ・・・」

「だっこ・・・」

「だっこ・・あら、思ったより遠いわね」

「あーやっと着いたわ。だっこちてちょうだい?」
はいはい。

おまけ。
外から見たモモにゃん。
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バレンタインデーでしたね。
我が家はいつも通り、バレンタインデーではなく米入籍記念日で、しかも今年は5回目。
じゃあご飯でも食べに行こうか、と言っていましたが、どうやら義父母がまた週末来るようなので、日曜日の夜にデートに行く事にしました。
無料ベビーシッター助かります。
なむなむ。
ほいでも、何かせずにはいられないアメリカ男児。
お父さんは紅のバラの花束とカードを用意してくれていました。
この赤いバラ12本ですが。
私毎年、なんも考えずに「あーありがとー」と受け取っていましたが、意味があったんですね。
バレンタイン特集の雑誌を読んで学びました。
非常に保守的だそうですが、バラは「赤」それも、薄紅や深紅ではなく、鮮やかな赤。
そして本数は10本でもなく15本でもなく、必ず12本。
それが愛を表現するトラディッショナルスタイルだそうです。
12本というのは、1ダースですね。
もちろん伝統にとらわれずに、カーネーションなどを送る男性も居るには居るようですが、圧倒的に人気なのがこの赤薔薇。
バレンタインの当日、バラの価格は40%も値上がりするそうです。
知らなかった。
なんとなーくもらってて、悪かった。
カードの要約は「あなたは最も素晴らしい女性で、私は世界一ラッキーな夫。be my valentine」だそうです。
英語は最上級を使いたがりだから、ものすごく大げさな表現になりがちです。
しかしね、お父さんは毎日こういう事言っているので、バレンタインだから特別というわけではないんですよ。
毎日「今日はとても美しい奥さんですね」「あなたは世界で一番良いお母さんですね」「すばらしく美味しいご飯をありがとう」と、色んな表現で言っています。
あんまり毎日言うので、そのうち良い言い方が無くなっちゃうんじゃないかと思っているのですが、こないだ「そんなバカな!」と思わず返したのが。
郵便受けを見に行って来まーす、と家を出て、帰って来たら
「出かけたときより美しくなって帰って来ましたね」
と言われた時。
まあ、なんか色々工夫して言ってくれているんだな、と努力を買います。
豚もおだてりゃ木に登る。
これからもよろしくお願いします。