
そんなわけで、ウイジのリクエストにお応えして公園までやってきました。
結構な空き地。

こんな立派な空き地があったら、日本なら押すな押すなの大混雑ですが。
誰もいません。
休日なのに(だから?

髪の毛を逆立てて砂を掘るウイジ。

「ぷはー!やっぱり公園は楽ちいわ!」

チャムはさすが、上手に滑り台を使えます。

この他にもテニスコートや温水プールもあるんですが。
何故誰も使わないのか。
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時々チャムは朝学校に行く前にぐずります。
なんも理由はないんですが、そういうお年頃ですからね。
根気よく洋服を着替えさせて、ジリジリと送り出すしかありません。
先月の初め頃とてもぐずって、こりゃあ手に負えないわいと、ほぼでかけるのを諦めて玄関に二人で立ち尽くしていたのです。
すると、しばらくして涙をそっとぬぐい「・・・せいーな・・・」と呟きました。
きゅぴーん!
聞き逃さなかったよお母さんは!
なんざましょ。
セレーナちゃんと、けんかでもしたのかい?
知りたい!
知りたいけど、きっと母ちゃん大きなお世話だよー!!
ごろごろごろごろごろ(側転
はあはあ・・・。
と、ドキドキしながら一月。
セレーナちゃんに会ったら、さりげなく聞いてみようかな~と思っていましたんですが(大きなお世話だ。
今日、ついにわかったのです。
セレーナちゃん、去年で卒業してしまったのです。
あや。
それはなんと言うか・・・。
傷心のチャム・・・。
・・・グスン・・・。