
出先で飽きてしまったので、おもちゃ屋さんに連れて行って、展示のおもちゃで遊ばせているところ。
チャムはえらいなーといつも思うのは、おもちゃ屋さんで何かを欲しがって駄々をこねた事は一度も無いのです。
お店にあるおもちゃは、誰か他の人の物だと思っているのでしょうか。

おじいちゃんがクリスマスに送ってくれた、ドキンちゃんとバイキンマンで遊ぶウイジ。

そいや!
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あれ?今日ちょっと暑い?と思いながら公園に子供らを連れて行ったらば、プールで泳いだり、ビキニで日焼けを楽しむ人々が沢山居ました。
ちょっと待て。
まだそれほどまでに暑くはないぞ。
気のはやい人達だなあ・・・。
しかし、先々週からだいぶ寒くなって来て、ようやく紅葉が始まったと思ったら、もう夏なんですかね?
風流とは無縁な。
さて、私の主婦力が地味にではあるけれど上がっている事が、数値で明らかになりました。
私は数字を見ると頭痛がするので家計簿は付けておりませんが、銀行のデータはインターネットで調べる事が出来ます。
便利な世の中になったものです。
私は最近、アーバインに引っ越して来てから操作を覚えました(操作という程大げさな事ではないのですが。
これから家計を預かるわけだし、お母さんしっかりしなければいけないわ、と殊勝にも思ったのですよ。
ほんでまあ色々調べていて、月々スーパーなどで使う食費が、大体600-700ドルであるなと発見しました。
4人家族だし、こんなもんでしょうか。
うちは日系の食品が高く付いてしまうし、この程度が妥当かな、と。
そしてふと、新婚ホヤホヤの頃、マリーナデルレイでの私は、どのくらいスーパーで買い物をしていたかしら?と思い、数年前にさかのぼって見てみました。
すると(ぶるぶる
なんと、その頃はスーパーで食材を買うのに、月2000ドルも使っていたのです。
なぬー。
夫婦2人で!?
なんという計画性の無さNASA。
その頃の私の悪行を振り返ってみるにまず。
1)日系の食材を買うのに、平均単価の高いMITSUWAを利用していました。
何故なら近かったからです。
ちょっと運転すれば、やや安いNIJIYAがありましたが、駐車場が入りにくい設計になっていて、米免許取り立ての私にはハードルが高かったです。
2)その高いMITSUWAで、日本食材以外の物も買っていました。
肉とか野菜とかタマゴとかですね。
何故なら面倒だったからです。
一回の買い物で済まそうとしていました。
あと、MITSUWAの肉や野菜は、日本のスーパーと同じ様に仕立てて置いてあるので(パック売り)、主婦初心者には買い易かったという事です。
例えば茄子、今なら安価で手に入る米茄子を使って麻婆茄子を作れますが、当時は日本の小さい茄子じゃないといけない!と思って、高い茄子を買っていましたね。
キュウリもピーマンも、日本の小さいのじゃないと、レシピ通りに作れない!と思ってました。
マヨネーズはキューピーじゃないと怖いとか。
3)Gelson'sを利用していました。
隣にあったからです。
その当時は知りませんでしたが、ギャルソンズは高級スーパーマーケットで、日本で言ったら成城石井の位置付けです。
絶対に安売りしません。
びた一文まけません。
店に入ると、「お手伝いしましょうか?」と暇そうな店員が寄って来ます。
当時は、車を使わずにチャムを背負って行けるスーパーだったので、「ああ、きっと私が赤子を背負っているから親切にしてくれるんだわ」と思っていましたが、そういうサービスだったんですねえ・・・。
ここの豚肉でトンカツを揚げると、とてつもなく美味しかったです。
4)食費を気にしていなかったです。
その時私は「食費=必要経費」と考えていたので(まあそうでしょうけど)、普通に料理をしている分には、無駄な出費はしていないと思っていました。
食費を抑えよう、とすら思っていなかったのですね。
そりゃあ使うわ、という事です。
5)お父さんがなんも言ってくれなかった。
ええ、どんな甘ちゃんだい!?って話しですよ。
そうなると当然、ドンドン銀行のお金は減って行くわけですが、残りわずかになってくるとどこからともなく親切な人が(だからお父さんだってば)お金を振り込んでくるのです。
私は魔法のカードを持って、好きなだけ餅やら干しシイタケやら銀杏やらシソやら買っていたわけです(全部高い。
私がお父さんなら、入金する前に一言チクリと言ってやろうってなもんですよ。
未だに何も言ってくれないので、私が気をつけないといけないわけです(えっへん。
大体以上のような理由から、月2000ドル前後使っていました。
しかも主婦力0でしたから、冷凍庫の活用がうまく出来ておらず、食材や料理を腐らせる事もしばしば。
全くなっちゃ居ねえよ!ってな有様だったのです。
しかしそれが、こうして誰に教わるわけでもなく(冷凍庫の使い方は、数多の歴戦主婦から助言をいただきました。なむなむ)、月々600ドルで離乳食もお弁当も作っているわけですよ。
人間、同じ事を毎日していれば、自然に精進するもんですね。
別に誰が褒めてくれるわけでもない職場なので、自分で主婦レベル3に昇進させておきます。