なんにも掴まらずに立っているところ。



「ちょっと!何よこれ!」
毛糸の靴下です。



「あたち靴下なんて履かないのよー!!」
お友達の家に行くので、大人しく履いててください。



黒猫の帽子と共にコーディネートして、かわいいお出かけ着の完成です。



「帽子なんてかぶらないのよー!!」
ああー。



おまけ。
i-padを見ながら寝たチャム。



おまけ。
ウイジの揺り椅子を奪ったナナ。



これはナナの物にゃ!


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今週はグランパマが我が家に来ていたのです。
食事の用意なんかはバタバタしますが、自分達以外の大人が家に居ると、映画を観に行けたりするので良いですね。
子供は連れて行けない雰囲気のレストランにも行けたり。
ふっふっふ。

子供が行けないわけではないのですが、前々から気になっていた雲南料理のお店に行って来ました。
MITSUWAの隣ご近所にあります。

雲南と言えば、我が青春の雲南。
13年くらい前(?)に5週間ほど過ごしました。
当時中国は急成長目前で、しかも雲南は田舎でございましたので、なかなかサバイバルな毎日でした。
インフラが整っていなかったので、水とかお湯とか電気とか、そういう物の確保が大変で。

雲南でご飯を初めて食べた時、あまりの辛さにぶっ飛びました。
なんで!?
辛いなんて聞いてないよ!!

聞いてなくてもなんでも、雲南省は彼の四川省の隣なのです。
この一帯は辛いのです。
うう・・知らなかった・・・。
特に辛い物は好きでも嫌いでもありませんが、雲南料理の辛さは和食にはないレベルの辛さ。
何を頼んでも、必ずや赤唐辛子を投入されるので、いつも唇を腫らしていた気がします。
しくしく。

そんな辛い思い出の雲南料理ですが。

雲南料理を代表する「過橋米線」という米粉の麺料理があります。
茹で過ぎのベトナムフォーみたいな料理なんですが、これは辛くないのです。
鶏ベースのいかにもコラーゲンたっぷり見たいな透明なアツアツスープと、米粉麺、チャーシューや鶏肉、香菜や搾菜、もやしのトッピングがバラバラの皿に盛られて出て来ます。
アツアツのスープに、米粉麺、ジューシーなお肉やシャキシャキの野菜をドボドボと投入して、冷めないうちにガツガツといただきます。

今回行ったお店には、入り口の窓に「過橋米線」と書いてあります。
ということは看板料理なのでしょう。
お店に入ると、お客さん満席です。
そして皆、食材が真っ赤になる程唐辛子に覆われた料理を、涼しい顔で食べています。
本格派を感じたのは、日系スーパーに囲まれながら、お客さんは中国系の人ばかり。
ということは、外国人向けに味をアレンジしていないのでしょう。

そして、結論から言って、素晴らしい「過橋米線」でした。
うま~。
スープうま~。
野菜うま~。
麺は茹で過ぎてくたくただけど、雲南で食べた時も常にくたくただったので、たぶんそういう料理なのでしょう。

お父さんは辛い味が好きなので、鶏肉を唐辛子で炒めた一品を食べていましたが、これも美味しかったです。
そして、辛さも本物でした。
手加減無しの辛さ。

ここにはまた行こう!と思いました。