ウイジ「あら!お兄ちゃんたらボトルをこんなところに置いて!」



ウイジ「どうやって飲むのかちら?こう?」



ウイジ「・・・どういうことかちら・・?」



こういう事です。


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今日はチャムの学校の半日旅行で、オーガニック農場にカボチャ狩りに行ってきました。
そろそろハロウィーンなので、カボチャがないといかんのです。

引率の親は各児童1人だけ、との事で、私が行ってまいりましたよ。
しょぼしょぼ。

日焼け対策をバッチリして、気合いを入れて出発。
ところがチャムが自宅前で寝転がりのイヤイヤを発動。
むっきー!
誰の為に早起きしていると思っているのじゃー!
お母さんは早起きが何より嫌いなんだよおおおおおおおおお!

と怒っても仕方が無いので、「行くよー」「のー」「行くよー」「のー」のやり取りを、延々・・・。

・・・

「じゃあね、お母さんだけ学校行くわ。ばいばーい」

と去ろうとすると、ようやく「のーのーのーのーのー」と泣きながらついてきました。

全ての会話が「のー」、お母さん出発前から疲れたわ。

そして、アメリカの黄色いスクールバスに乗りました。
うほほ。
気を取り直して、ウキウキしながら日系の人が経営しているという、オーガニックファームに到着。
お客さんに収穫させて、ツアー料でもうけているようです。
お客移動用のトラクターなどが整備されていました。

人参やタマネギ、大根、インゲン豆を収穫させてもらって、最後にチャムが持てる大きさのカボチャを拾って、3時間のツアーが終了しました。

今日もまた30度くらいありましたんで、お母さんはヘトヘトになりました。

普段見る事の無いチャムの学校生活をかいま見れたのも良かった。

チャムが一人藁拾いなどの楽しみに興じていると、女の子がワラワラ集まってきて、「ちゃむー?」「ちゃむー?」と遊ぼうとするんですけど。
チャムはそういうの一切無視。
なんという孤高。

3人組の4歳児がやって来て、チャムを取り囲み、アイドルソングを歌って踊っていました。
なに君達は。
チャムの喜び組なの?(しかしチャムは喜んでいない

チャムはチャムの世界に生きているんだけど。
女の子達はやたらにチャムの面倒を見たがって、お水だのおしぼりだの持ってくるんでございます。

ほんで、家に帰ったら、ウイジが床でばたっと倒れてお昼寝してました。
そしたら、チャムが「べいびー、すりーぴん。ぐっないない。ぶらんきー」と、その辺に落ちてたお母さんのカーディガンをウイジにかけてあげていました。

おー。

お母さんは目から汁が出て、何も見えない!

人に面倒を見てもらったら、ちゃんと覚えてて誰かに返って行くのだねえ。
素晴らしいねえ。
人類に愛を。