
「はあい。アメリカの子供は、リンゴを皮のまま食べられて一人前なのよ!」

「あら」

「少ちだけ齧れたわ!」

顔だけは痩せているナナさん。
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姉さん事件です。
今2階のゲストルームに置いてあるベッドがクイーンで大き過ぎるので、ソファベッドに買い替えようとしているとこですけど。
友達が大きいベッドを欲しがっていたので、取りにきてもらいました。
んで、玄関のストローラーを一旦フロントポーチに出して、クイーンのマットレスをえっちらおっちら降ろしてきて。
ベッドのフレームを分解して降ろしてきて、玄関に置き。
さて、車に積み込みましょうかね、とドアを開けたら、なんとストローラーが無いのです。
えー。
誰か持ってっちゃったのです。
えー。
ぼへー。
がびーん。
目を離していたのはわずかな時間。
現場は見通しの良い道路の目の前なので、徒歩で散歩中についつい持って行った(どんなだ)ならばまだ視界に入る筈。
と言う事は、犯人はベビーカーを車の荷台に乗せて走り去ってしまったと・・・。
しかし折り畳みが複雑な、大型の二人乗りタイプのストローラー。
乗用車に乗せるには畳まなければならないけれども、一見で構造を見抜くとは考えにくいので(パーツをいくつか分解しなければならない。
おそらくピックアップトラックなどに、そのままサッと積み込んだのでは?
非常に転売性の高いタイプのストローラーだったのです。
すると窃盗を目的に、近所をトラックで徘徊しているような人が居ると言う事?
ぞ~。
ちょっとー!赤ちゃんの物を盗むってどうなんよ!?と思ったけど、赤ちゃんを盗まれなくて良かったです。
しかし気をつけねば。
治安が良いと思って油断したわ。
全くもってふてえやろうが居たもんだ。
ベッドを取りにきた友人には何の責任もないのに、「ごめんねー。なんかごめんねー」って謝られてしまって・・・。
「えー気にしないでよ。あなたのせいではないわ!」と言った瞬間、彼女の持ったベッドのフレームが、壁にかけてあった絵の額にクリーンヒット。
砕け散るガラス。
それはあなたのせいだわね。
というわけで、明日夕飯をおごってくれるそうです。
別に気にしなくて良いのに。
何だか今日はついてないわね~。
厄落とし厄落とし。