どうした事か、幸薄い感じになってしまった写真です。



この、あふれるレ・ミゼラブル感。



ジャンバルジャンは山本山。


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虫との戦いは第6章に突入しました。
虫が嫌いな方は、今回の記事はスルーして下さいね。

思えば引っ越す度に何かしらの虫に悩まされていますが、大陸に住まう者の宿命でしょうか。

前の家は古さ故に、または立地条件故にか虫だらけで、特に蜘蛛とシミという虫が大繁殖していました。
シミって、ムカデの短いみたいな姿のやつで無害なんですが、これが家中あらゆるところから「こんにちわー」「どもども~」と言う感じで縦横無尽に這い回っていたのでした。
蜘蛛とナナさんはこれを積極的にタンパク源として補食していましたが、需要と供給のバランスの問題でちっとも減らないどころか、猫の餌の残りを目指してワラワラと出て来るので閉口したもんです。

引っ越し先にも奴らは食器や家具に潜んで付いてきていたので、台所用品は徹底的に洗って、出来る物は食洗機に入れて高温消毒しました。
だがしかし、奴らは紅茶ポットの蓋やら、ふとしたところに潜んでいて出会う度にアギャブバブベボブ!!!!!!!!と頭皮を掻きむしりたくなる衝動に駆られるんですわ。
いやほんと、もう見慣れてるけど見る度にグボブブブブブブゲへヅンババ!!!!!ってなるのです。
なんでそんな中途半端な長さの触角なんだよ・・・。
やや艶めいてYO! Say, yeah yeah! ・・・。

そして、お引っ越し先で我々を待っていたのは蟻です。
モハメドアリ。

家の中にもうどうしようもない程蟻が上がって来るもんだから、子どもらが引っ越して来る前に前庭に毒蟻飯を盛りました。
普通に量販店で売っている、蟻撃退用の餌です。
働き蟻が巣に持ち帰って、女王蟻を直接攻撃するという優れもの。
いずれ耐性の出来た蟻が全長2メートルくらいに進化して、人間の脳みそを食べに来るのです(ハリウッド脳。

すると翌日からぴたっと蟻が来なくなりました。
科学の勝利です。

ところが先日、パティオでチャムの水着を干していたら。
足の甲を蟻がわっさわっさ登ってくるではありませんか。

のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!

どこから来るのか追いかけてみたら、パティオの床の塗装が割れ、そこが地面と繋がっていたのです。
ペンキの割れたところから、ワサワサ出てくる出てくる。

おお・・・のう・・・・。

というわけで、また毒飯を盛って、パティオを封鎖しております。

いつまで続くのか。
虫との仁義無き戦い。