ログハウス | おぼっちゃまのブログ

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けっして“おぼっちゃま”ではないchamaの気まぐれ日記


新緑も綺麗な季節、ほんとうの気持ちのいい季節で、過ごしやすい
一年で一番好きな季節です

昭和村の「赤城久呂保高原
別荘地内に住んでいるM様邸のログハウス
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丸太の綺麗なログです。

でもね、今の季節は、庭に木々が本当に綺麗なのです
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山から拝借してきたり(それは昔か)、いろいろな木々や花が植わってます
本当にマメなMさん
そのMさん↓
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ナタを持って登場です(笑)。風貌もチト怖い?かなぁ~
そんな事はない、凄い親切な、気の利いたやさしいおじさんです(笑)
お昼のちと前に伺ったりすると、「飯、食べて行きなよ~」何度かご飯ごちそうになった事もあります

ナタを持っていたのは、ちょうど薪割りをしていたからですね~
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このホダギはまだまだ…Mさんは冬の間は薪ストーブつけっぱなしなので、
この量じゃ、1シーズン足りません。この3倍は薪割りします。
これからの季節が薪割りの仕事。


別荘のお客さんでも、薪ストーブを付ける方は3分の2以上、だいたいの方がストーブを取り付けます
でもね、その燃料の薪を用意するのは大変なのですよ~
Mさんみたいに自分で薪を割る分にはいいのですが、割った薪を買ってくれば、凄い事になってしまいます
燃料費としてみれば、灯油が電気より高く、一番高い高価な燃料費になってしまいます

この別荘地内でも、
あるお客さんが言ってました「最近、薪を見るとお金に見えてくるんだよな~。薪があると心が落ち着くし。Mさんて大大臣さんだよなぁ~うらやましいあぁ…」って。この話をして、みんな大笑い。
都会の大臣さんと田舎の大臣は全然違うのです(笑)
薪ストーブを持っている方ならわかるでしょが…薪をみると何か安心する感じが…
こんな別荘地には、田舎の大大臣さんはたくさんいますよ~


こんな薪割りの時間を楽しめれば、楽しい田舎暮らしになるのですがね~と


今日も酔っぱらいです。

早くも眠くなってきた~