住まいはだいたいのめぼしをつけることで進めることができる。決める前に、車椅子のサイズが問題で、一度真一さんがこちらに来た時に車椅子をおかりして実際に確認したい。

→住まい探しが中々進展がないことに、焦りを感じることもあります。私たちできるだけ早く決めたい気持ちともう少しいい物件を探いたいという欲があります。また、施設の可能性についてですが、そう簡単にはいかないです。入るのも出るもの、そう簡単にこちらの都合ではできないと思えます。

 

Aドクターからは、①ある程度の住まいのめぼしをつける → ②京都の病院に転院 → ③住まいの確定とケアマネの決定 → ④退院という流れだと理解しています

→介助者については今も集めているところです。ある程度の住まいのめぼしがつけば、区役所に重度訪問の相談ができ、事業所にも依頼をかけられると思います。