2021年4月27日(火) Aドクターの見解 | チームchamcham
辻都子さんからAドクターに真一さんの状態に関する相談メールを送ったようです。
その様子を私たちに共有してもらいました。
「病院似て主人とラインでやり取をしました。最近笑顔がなく、呼吸も辛いと-----心配で主治医は異常はないと----肺の筋肉が弱っているかもしれません。もし京都の市立病院の方が時間かかるようでしたら、それまでの間、施設に(枚方)入所しようかとも考えています。第1の目的は家族に面会が許されることです。14ヵ月も会っていません。このまま弱って、死を迎えたらと思うと涙が止まりません。施設の方は、数ヶ月で退所されてもかまわないと連絡頂いています。」
対する、Aドクターからの返答は以下になります。
「病院からの診療情報が届いたばかりですので、まだ市立病院には打診していません。ただ、今日言って明日に転院というわけにもいきませんし、移動方法等も検討が必要かと思います。施設で医療管理等ができるのであれば、転院もひとつの方法かと思います。京都での住居(住民票の移動やヘルパーの支給時間の申請等も含め)や入れる事業所がある程度決まった段階で転院。転院後、1か月をめどに退院。というのが理想かと思います。」
市立病院に転院のお話しするにも、ある程度退院後の生活が見えていないとしにくいこと、住居の選定や住民票の移行、重度訪問介護の支給時間の交渉、ヘルパー事業所の選定等は誰が担うのかなどたくさんの課題が残っています。
散歩に行って来ました。。。!一年生三ヶ月ぶり

