うちのお父さんはめちゃくちゃアナログ人間だ。
どんどん便利な世の中になっていく中自分のスタイルを全く崩さない。
ある日お父さんがお風呂に入ると、冬だった事もありお湯がぬるかったらしい。普通はそこで追い炊きボタンを押すが、うちのお父さんは一味違う。
「お風呂がぬるい」「お湯を沸かして持ってこい」と怒鳴り散らかしたのだ。
あたしも母も妹も心の中では
追い炊きボタンあるやん 、
と思っていたが暴れ狂うお父さんを誰も止めることが出来ないので、大きな鍋でお湯を沸かした。
こうやって文章に書いていると
なにやってんだww
と笑えてくるけど、当時はお父さんが大きな声で怒鳴るのが怖くてたまらなかったから、一生懸命熱々のお湯をお風呂に運んでいた。
当時小学校だった自分によく頑張ったねって褒めてあげたい。そしてお父さんに追い炊きボタンの便利さをプレゼンしてあげたい。なんならお湯はりもボタンひとつで出来るよ。🤷♂️
