最近読んだ本
赤毛のアン
アンの青春
デイヴィッド・コパフィールド 1~5
海軍士官候補生
面白かった(・ω・)/
●赤毛のアンは、
読む人にとっては、
どうしてこんなふうに
ちょうど読み手の琴線に触れるように
物語をかけるんだろう・・・・・・
と思わずにいられないものがあると思う。
だって何も起こらないんだぜ?
興奮を掻き立てられるような暴力シーンとか、
目のさえるような頭脳戦とか、
翌日からつかえる雑学があるとか、
うっとりするようなロマンスとか。
(言い方が古い;)
一応サクセスストーリーなのかな・・・・・・?
魔法にかかったみたいに、
夢中になって読んだ。
ただシリーズが長いので、
アンの青春以降はまだ読みかけ。
●デイビッド・コパフィールドは、
なんだか不思議な感じがした。
他人の人生を覗いている様な、
なんともいえない感じ。
作者の自叙伝的要素が強いらしい。
ただ、
新聞小説だったらしく、
話を盛り上げようと
あちこち誇張してあるのが、
何となくわかる。
文庫で5冊あったから、
かなりのボリュームだった。
●海軍士官候補生は
サクセスストーリー+冒険。
緊張と迫力のシーンが目白通しで、
とにかくわくわくする。
登場人物にほとんど女性がいないのも、
こじつけ感がなくていい。
海の用語にも詳しくなれるオマケつき!
この話に出てくる
イギリス海軍の傍若無人ぶりときたら、
とにかくすごく強い!
としか言いようがない。
イギリスの艦隊に見つかったら最後!
みたいなところがある。
商船であっても
軍船として利用できる装備があるから、
見つけたら拿捕するのが当たり前みたいなんだけど、
海軍なのか海賊なのかといいたくなるくらい、
積み荷も船も乗組員も、
拿捕したら俺たちのもの!
俺のものは俺のもの
お前のものも俺のもの!
ッて感じで、
イギリス海軍のものなんだぜ!
ジャイアニズムを当たり前のように
そして、
それがかっこいいことのように書かれているところが面白い。
(普通にフランスの船の積み荷を、
奪った後どのくらいの値で売りさばけるか
算段するところが出てくる)
これもシリーズ物で、
かなり続きが長い。
どれもこれも、
図書館なかったら読まなかっただろうな・・・、
と思う。
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