おばあさんが大きな桃を意図的に見逃した翌日の事、
晴れた日、その日もおばあさんは川へ洗濯に行きました。おじいさんのふんどしを洗うのも今日で何回目でしょう。
それでもいつもと変わらぬ生活に満足しているおばあさんは鼻歌交じりに洗濯をします。
その時でした。
どんぶらこ
どんぶらこ
またあの桃です。
川上から川下へ流れているはずの川において二日連続で同じ桃と出会うと言うことはもう人為的な桃です。
でもでもやっぱり怖いおばあさんは、その日も大きな桃を無視しました。
しかしその次の日も、またその次の日も流れてくる大きな桃。
おばあさんは決めました。
『自治体に依頼してこの桃を処分してもらおう』
と。
そして次の日、自治体の職員たちが大きな桃を拾って保健所に持って行ってくれ、一安心のおばあさんなのでした。
〜次回予告〜
【桃から人が出てきた】
晴れた日、その日もおばあさんは川へ洗濯に行きました。おじいさんのふんどしを洗うのも今日で何回目でしょう。
それでもいつもと変わらぬ生活に満足しているおばあさんは鼻歌交じりに洗濯をします。
その時でした。
どんぶらこ
どんぶらこ
またあの桃です。
川上から川下へ流れているはずの川において二日連続で同じ桃と出会うと言うことはもう人為的な桃です。
でもでもやっぱり怖いおばあさんは、その日も大きな桃を無視しました。
しかしその次の日も、またその次の日も流れてくる大きな桃。
おばあさんは決めました。
『自治体に依頼してこの桃を処分してもらおう』
と。
そして次の日、自治体の職員たちが大きな桃を拾って保健所に持って行ってくれ、一安心のおばあさんなのでした。
〜次回予告〜
【桃から人が出てきた】