猿楽珈琲(代官山) | ちゃむこブックス&カフェ

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【2010年2月7日初訪問】


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代官山駅前にある知る人ぞ知る喫茶店『猿楽珈琲』。

『散歩の達人』シリーズを出している交通新聞社さんの喫茶店ムック本には必ずといっていいほど登場する名店です。

「喫茶店好きとしては行かねばなるまい!」という使命感の下(笑)、恵比寿から散歩ついでに行ってきました。



ところが!


午後1時半ごろに行ってみたものの、店の前には「午後2時過ぎに開店します」の文字が。
珈琲豆の焙煎などに時間がかかるそうで開店はいつも午後。
今回はたぶん下準備に時間がかかったんだろうなぁと推測。

なお、私は美味しい珈琲のためになら何時間でも待ちますよ(たぶん)。


そんなわけで、他の喫茶店に入って待つわけにもいかず、代官山をぶらぶら散歩してきました。

そして午後2時過ぎ。
ようやく開店したお店に入ると、どうやら最初の客だった様子。
思わず緊張して「こ、こんにちは・・・」とどもってしまいました(笑)

店内は非常に暗く、また、迷路のような作り。
最初の客だったということもあって、一番奥の席に座ってみました。

メニューは「ふつうの珈琲」「にがめの珈琲」「二十三番地珈琲」の3種類。

今回は「ふつうの珈琲」(600円)と「自家製レアチーズケーキ」(200円)を頼んでみました。

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代金は珈琲が出されたときに支払うという変わった仕組み。

とはいえ、どうやらお店を一人で切り盛りしているようなので、こういう仕組みのほうが、いちいちレジに行かなくてよくて手間が省けるよなぁ、と納得しました。

さて、珈琲のお味ですが、口に入れた瞬間の苦みが心地よく持続するような感じで美味しかったです。

「砂糖」「ミルク」が基本的に出てこないということにも納得です。

昔は珈琲をブラックで飲むなんて考えられなかったけど、本当は、旨い珈琲はブラックでこそ本領を発揮するんですよね。

また、一緒にいただいた「自家製レアチーズケーキ」も美味でした! レアチーズケーキ特有のすっぱさがなくて、これを食べるためにまた行ってしまいそうなお味でした(笑)

入口が非常にわかりにくいお店ですが、代官山に行かれた際はぜひ寄ってみてくださいね。


▼猿楽珈琲(代官山)
渋谷区猿楽町23-3 代官山郵便局B1