本日、わたくしやらかしてしまいました。
完全にメルカリ知識不足だった。
運営から突然一通のメールが届きました。
先日友人にお祝いのお返しでもらってたカタログギフト
何度みても欲しい商品が見つからず
メルカリに出品することに。
他の出品者も多く取引をしているため
何も考えず出品。
その後メルカリからメールが届いた流れになります。
他の出品者も多く出品しているところをみると
おそらくカタログギフトの出品自体よりも
発送を他の取引をまねて
電子コードでやり取りにしてしまったとに
運営の規約に引っかかったと思われます。
一応メルカリでの具体的な出品禁止例です。
◆具体的な商品例
・電子コード利用が可能な株主優待券
・電子チケット、電子クーポン
・QRコード、カフェやコンビニ等のギフトコード
・SIM等の通信サービスやその他各種商品
・サービス・機能を利用するためのコード類
※コードで利用可能な映画チケット・握手券・抽選券・応募券
・イラストやアイコン画像等、電子データの受け渡しにより利用可能な出品
・プロダクトコード、ダウンロードコード、電子コード
・PCソフトウェア
・ダウンロード版ゲームソフト
・ゲームアカウントやゲーム内の通貨、アイテムなどの電子データ
・取引メッセージを利用して電子データや電子コード送付が可能な商品
※商品の一部がコードである場合も含む
・商品発送を伴う電子コード(有形での利用前提商品)の商品で、利用期限切れや使用済みであることが商品画像から明確に判断できないもの
・その他、事務局が不適切と判断したもの
◆出品時の注意点
メルカリでは、ダウンロードコンテンツ等の電子データについて、該当商品を利用できない等のトラブルを防ぐため、電子コード及び電子データの出品を禁止しています。
※記載内容や掲載画像により、事務局で上記の取引に発展する可能性があると判断した際も、削除を行っております
今後同様の出品はお控えください。
皆さまに安心・安全にご利用いただくため、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
とのことでした。
未然にトラブルを発生させないことも大切だと
改めて実感しました。
今後の取り引きは慎重に行おうと思います。
メルカリさんご迷惑をおかけしました。