↑微妙にかわいい(笑)
ミトコンドリアサプリメントTEN服用開始から2ヶ月が過ぎ
子宮筋腫の様子がだいぶ変わってきていて
何というか、、ドンとした感じがない
存在感が薄くなっている
通常閉経と共に縮小していくはずの子宮筋腫
まだ閉経の兆しはない
というかTENを飲み始めて長くなっていた周期が元に戻り、長くなっていた期間も7日に戻り、経血量も明らかに減っている状態
お腹から触れる大きさなので時々触ったりしていたけれど、硬かったのが柔らかくなってきていてサイズ的にも縮んでいるのは確実、という体感あり
2年以上前に指摘された筋腫は2つ、8cmと6cm
Hbも8位だったかな、軽度の貧血
ふと昨日思い立ち、過去に別の病院で手配された手術を拒否して経過観察することを容認してくれた婦人科の女医さんのところに、久しぶりに大きさを確認に行くことに
ついでにTEN服用によるコレステロール値の変化も知りたくて♪
個人的に健診は受けないけれど、入職時検診などでいつもコレステロールは引っかかる
母も姉も高いから体質、家族性高コレステロール血症という名になる
が。
女性の高コレステロール血症単体と動脈硬化の因果関係は立証されておらず、血圧も低いし中性脂肪も高くない、家系的にも血管系の疾患はいないし、体質だからわたしの体にはちょうど良い値、基準値はあくまでも基準値、という一応最もらしい?屁理屈?理由で寝かせ中(笑)
婦人科では、特に不調があるわけでもなく明らかに何となく知りたくて来ました〜♪という私に対しても、全然大丈夫ですよ〜と、これまでの受診経過をふむふむと丁寧に振り返り今日わたしが求めていることを聴き、そして先生が必要だと思うことを教えてくれて、選択させてくれる(^^)
そしてエコーで筋腫を確認
すると、子宮筋腫はわたしが感じていたよりも小さくはなっておらずで(笑)
8cm→6.9cm 5cm→4.6cm
そして
元々子宮と一緒に全摘の候補になっていた左卵巣に影があるということで悪いものとは限らないけれど念のため精査をという流れに
今お伺いしている女医さんはとても親切で丁寧で患者の選択を尊重してくれるベテラン、まさに東大卒の才女という感じの素敵な方
とにかく感動的に真面目で真摯な姿勢で診察をしてくれる
看護師さんたちも良い方たち
看護師と聞くとハードルが上がって採血失敗するかも、と毎回言われる(笑)がいつも上手に採ってくれる
わたしは基本人の言うことは聞かないけど、好きな人(信頼しているプロフェッショナル)の言うことは極端に素直に聞く♪ので
女医さんにご提案いただいた通り、わたしの希望のHbとコレステロール値諸々に腫瘍マーカーをプラスして近日中にMRIを、という流れに
初めての要精査
緊張感は少しあるけれど、大丈夫だろうなという想いと、もし何かあればTENで治そうという想いが交差し今日から×2/day 倍量に増量
かといって西洋医学の長所もこれまでみてきているので、その全てへの拒絶反応があるわけではない
どんな治療法も研究者の方たちの愛を基に研究開発されたものだと思うから
特に自分で対処しきれないほどの不調はなかったので2年以上病院には行っておらず
当時から少し腫れていて多分嚢腫で悪いものではないと思うけれど子宮全摘術をするから一緒に摘出を、と勧められていた左卵巣
その後どんな動きをしていたのかは不明
TENを飲み始めて、悪くなっていたものが治っている過程という可能性もよぎりつつ、、
何れにしても精査の結果が出てからの選択に
健康への不安を今まで持ったことがないことへのありがたさを感じながら
ベストなことしか起こらないという想いも確実にあり
起きる出来事に良い悪いはなく
それはいいことしか起きないという意味ではなく
こうして思い立って珍しく病院に行ったということもそこからの体験や流れも私に必要なベストなものであるはずで
TENを飲んでいなかったら多分受診はしていない
でも改めて、何事も体験してみないと分からないなと
友人含め、生命に影響するような病気の方には看護師としてもこれまでたくさん関わってきて、その心にはわたしの想像の範疇を超えた深いものがあることは理解していたつもりで
気をつけて言葉を選ぶようにしてきたつもりだけれど
本当に計り知れないものがあるのだろうなと
まだ疑いの段階で何も明確になっていない私でも心は動く
身近な友人含め、病気と向き合い身体と向き合い心と向き合い、その時々で自分の信じる方法を選択して気丈に頑張っている方たちに改めて尊敬の念を抱いたのでした
つづきはまた結果が出てから。
⭐︎追加⭐︎
卵巣のスピリチュアル的key wordは創造性
むむっ
創造性を発揮✨心がけて実践してゆこうと思います♪