支持率が凋落しようが、どうでも良いのだろうナ。

一目散に媚中派である現政府与党の政治家、野党も同じ輩…。
(トランプさんより、◯ャいなかいな!それは、それで…)

なぜ、ここまでヤれるのか?
(なんかあるんやろうけどな…。)

こんな売国奴政治家どもに税金が無駄に使われる。

我々の血税でっせ!

ソレがめちゃくちゃ腹が立つ。

日本人を貶め、貧困に追い込み、分断し、崩壊への道へとセッセと動く。

もうこうなったら財務省解体デモ、何でもアリ!

直接どうこうはナランのだろうが、この国民の怒りの拡がりは、全く無意味な訳では無い。

コレらの行動が拡散することによって、無関心な諦めていた国民に何らかの刺激を与えるのは確かだ。

この群衆に火がついたら、そのエネルギーは、ものすごいものがあるのでは?

かつて日本が火の玉と呼ばれたような時があったんだよ。

この80年眠り続けたおとなしい誠実な民が怒りに触れ出したら、もう、止まらない!

一致団結したら、もう、止まらない!

だってサ、そこにはこれまで日本を支えてくれた物凄い数の「大和魂」があるんだからな!

「止まらない、止まらない、怒りの嵐だよ、ハリケーン、ハリケーン、ハリケーン…」
(こんな歌もありました…)

と、信じたいナ。

でも、もう、庶民の怒りは頂点だ!

この怒りは、今までの日本にはないものと思っているのだが…。

この政府の出鱈目の政策もワザとやってるのでは無いかと思うくらいの出鱈目さ。
(カモ?…)

しかし、今、変わらなければ…。

オレの支持政党は、今や、吉野敏明党首率いる日本誠真会になった。
(元、参政党の共同代表で、参政党ブームを巻き起こした立役者…)

オレが、参政党という新しい政党を知ったのが、実は彼の新宿のSL広場でやっていた氏の演説だった。

「大和魂」

特攻隊の若き隊員らが、日本の國體(日本という国を作ってきた過去、2680年にもわたる過去から現在及び未来の日本人を含めた日本文化)を守るために、

若いかけがえのない命を賭して散った彼らのことを熱く語っていたのが、物凄くオレの心に響いた。

久しぶりに、「大和魂」なんていう言葉を聞き、何か心に熱いものを感じたのは確かであった。

その言葉は、熱く、魂がまさに宿っているように感じだったのだ。

それからである。

参政党という新しい、日本の事を考える政党の存在を知ったのは。

それから、その参政党というかってこれまでに無い日本の政治の闇を、日本の状態を、今までに無い形で主張していたことに、オレは、これまでに無い真実味を感じた。

だってサ、明らかにこれまでの政党には無い様な日本のこれまでの日本の政治状況を訴えていたのだ。

日本初の反グローバル政党というのも、になった政党であった。

そんな政党に、オレは興味を持った。

圧倒的に支持した。

演説会にも以前は行った。

しかし、だ。

1年半前の参議院選挙前の、なんか、よく分からない分裂騒ぎがあった。

何が起きたのか…。

当時はよくある頭同士のケンカかな、みたいな感じだったのだが。

当時、ゴレンジャーと言われた、それぞれの分野で活躍していた方々がいたのだが、ある方を除き、全て離党という事になった。

仕事も忙しく、その頃は、それほどその真実に対し、調べようという気もなく、やり過ごしていた。

その後は、色々とユーチューブでそれぞれの言い分の番組をきいたのだが…。

何がホンマで、誰がどうなのかイマイチ判断つかないような状況であった。

その後、また、いろんな党も立ち上がってきたりして…。

ただ、オレの政治に対する姿勢というのは、やはり、根本は、
「日本人の、日本人による、日本人のための政治」

それである。

それを、やるがために、少数の党であれ、それに向かって団結してほしいと思うのが基本的な考え方。

大きな目的をなすために、少々意見が違っても、なんてならんのかな?

、いかんせん、

オレの過去支持していた政党の姿勢が怪しい。

以前も少しだけ、述べたのだが、NHK予算にも賛成、首都における高速道路やら、道路の横に設置する太陽のパネル設置案には賛成?

も、よく分からんな、というのが本音。

そして、最近も、石破総理の対中国に対する姿勢が良いだなんて…。

もう、ここまで言われると、決別しかないやないですか?

所詮は、地方である程度議員が集まったら、そういうことかよ…。
(よく分かりませんがね…、ただ、もう、オレは…。)

その代わり、支持する政党が出来た。

やはり、オレはこの方はブレてない。

小麦小麦とうるさいんだが(笑)、しかし、彼なりのデータがある。

科学がある。

理路整然としている。

しかも、歴史も勉強している。

彼は、大阪府知事選にも出た。

わざわざ、勝てもしない事が分かってるにも関わらず、訴えたい事があった。

「かくすればかくなるものと知りつつもやむにやまれぬ大和魂」

の一心で出たんですよ。


大阪維新の会と◯ゃイナのズブズブな関係があの舞洲にはあったからだ。

太陽光発電、エネルギー賦課金とやらの胡散臭さ、IR、もう、その辺の香ばしい利権とやらに、しかも、万博開催される立地状況の危険性、〇やイナとの今後の関係性の危うさも含め、意見してましたね。

そんな人間だと思う。

もう、色々あって中々、この混沌とした政治の世界というのは難しいですが、やはり、我々日本国民としては、日本の國體を守らなければならない。

「八紘一宇」

これだけ、穏やかで、他の民族を虐殺することなく、和を尊ぶ、民族はいないのではでしょうか!

先の大戦は、アジアの虐げられてきた国々の奴隷のような状態から解放する戦争でもあったのですよ。
(それだけに、そのアジアの国を支配していた国からは徹底的にヤラレた。)

先の大戦は、戦争に負けただけに、連合国の連中から一方的に押し付けられた自虐史観がほとんど。

やむにやまれず、戦争に突入した日本の真実は、先の大戦におけるGHQのマッカーサーが後の米国の会議で言っている。

1951年4/19の米上下院合同会議であった。

「先の大戦は、日本にとって自国防衛のためであった」と…。

侵略ちゃうで、言うとくけど!!!!!!!

誰が起こしたんだ、ということ、誰が起こすように仕向けたんだと…!!!!!!!!!!!!!

あの憎き今日に至る日本の奴隷的状況を作った張本人がですよ。

少し、興奮し、長くなってしまいました。

「かくすればかくなるものと知りつつもやむにやまれぬ大和魂」

吉田松陰の大和魂は、こうやって昭和の我々の心の中にも、残っているのだと信じたい。

そして、それを、伝えようと必死で訴える人間がいる。

ま、無理強いはしません。

一度、この方の明るくて、熱い人間性に触れてください。