名もなき詩オレが、一番しんどい時期があった。身内の病気…。しかも、脳梗塞…。後遺症。症状は、そういうものだというものの…。オレは、田舎に帰る事を決意した。も、それこそ断腸の思いで…。しかし、ですね。急激に、回復したんですよね。(神に感謝、神はいるのだ) なので、オレの犠牲的な負いは無くなった。その時に、流れていたのが、この曲。