やー…!
あえて言います。
ロシアとは過去色々ありましたね。
日露戦争が最大の懸念だと思われます。
(ノモンハンもあったな…)
しかし、当時、日本は、国を守るため、死守せねばならない地域があったのであります。
それが、韓国付近の地域でありました。
地勢的にそうなのであります。
だからこそ、現韓国との関係が必要であり、重要な地域だと思ったからこそ、インフラを整え、教育施設を整え、日本と同等の地域へと整えたのが、満州だったのかと断じるのであります。
石原莞爾は、そう思ってたと思います。
当時、日本は、人間が溢れてもいた。
そういった事も踏まえての、政策だったのではないかとも思うのであります。
でもサ、今考えたら、あの、ベルサイユ条約に於いて、日本が、ただ、人種差別の撤廃を提言したのが、この現在に至っての現状なのだということを、知ってほしい。
(オレ的には)
それからだな、色々と難癖つけてくるのは…。
それが続く。
先の大戦で負けたので、なおさら、しかも、更なる特権まで背負わされる…。
戦後70年…。
もう、ええんチャうのん?
先の大戦の負の遺産はチャラにするべきでは…。
日本人は独立すべきである。
そのためには、日本人の目覚めが必要でありますね。
我々サラリーマンが、約50%の納税を負わされている中、約半分の有権者が選挙を放棄している事実。
国民の一人一人が政治に参加しなければ、てか、とりあえず、選挙に参加しなければ、この国は変わらない。
眠った半分の人の権利を主張してもらわなければと
、思う。
色んな意味で我々、国民は考えなければなリません!
より良い日本を求めて!