色々な事が暴き出され、今まで決して現れることの出来ない存在が現れてきつつある。
コロナパンデミックに端を発した世界を統一支配しようとする恐るべき出来事が起きたこの数年間。
日本政府は今年になって、もう狂ったかのような政策を連発している。(いや、させられてるんだろうが…)
誰が決めたのだろう、武器輸出までするという…。
(こんなん、してエエの?法律上イケてんの?てか、日本は今まで、そんなんしてなかったんチャウの?ヨーわからんが…)
年末に、あまり悲観的な事はと思ったのだが、どう考えても現在の政府の状況を肯定することは出来ない。
そんな中にあっても歌とともに生きたいと考えるオレに浮かんできた曲があった。
オーティス・レディングのドッグ・オブ・ベイである。
この曲の歌詞を調べていると、ある方のブログに出会った。
正に、今の日本の現実を捉えた的確な指摘であると感じた。
来年はもっと劇的な出来事が起こるような気がしてならない。
新しい世界というか、日本も含めてであるが大きく変わろうとしている時期であるような気がする。
(具体的に言え!と言われても出来ない相談なのだが…)
良い方向へと変わることを祈るのみなのだが、日本の抱えている現実を考えると絶望的な気持ちに苛まされる。
でも、希望を捨ててはいけない。
なぜならば、捨てた瞬間、全てが終わるからである。
…。
タマにブログを更新するんだったら、もう少しマシな事を書け!なんて怒られそうだが、飲んだくれのオッサンだからね、お許しくださいネ。
願わくば、個人の権利、自由、といったものが守られる世界であってほしい…。
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