天使の歌声サム・スミス以前にも当ブログに書いた覚えがあるのだが、先のブログの歌に触発されたのかどうか分からないが、 たちまちこの歌が頭の中に…。不思議な現象。この歌、実にもう8年も前になるんですよね。つい最近かと飲んだくれのオッサンは思うのですが…。この曲を良く聴いてた頃、三重の得意先に行ってたんですね、その得意先でも良くかかってたので余計に頭の中に…。ま、詩の内容は哀しいのでありますが、それに余りある歌唱力と曲自体の力強さ、を感じる次第。 涙がスルリと流れ落ちたりもする、そんな曲…。