リブログさせていただきます。
ありがとうございます。
ブログ主様の内容はいつも興味深いものでありまして、今回のブログの内容も興味深いものでありました。
その中でも個人的に特に、興味を持って読ませていただいたのが以下の2項目。
5)ドル覇権の崩壊と新国際経済通貨の誕生
世界の主要なマスコミからは、一切そんな情報など微塵も漏れ伝わって来ないのでありますが、ユダヤ金融資本のドル覇権の崩壊が始まっている。
昨年の宇露戦争勃発により、西側諸国が露に課した経済制裁、金融制裁(SWIFT)など実施したにも関わらず、逆に露からのエネルギー制裁などの報復をさせされ、現実に苦しんでいるのは西側の方であったという笑えない状況。
にも関わらず、相変わらずユダヤアメリカに支配された米のバイデン政府によって、武器供与を続けているという愚かな状況。
当の米もバイデンの恐るべき税金の無駄遣いによって債務超過寸前。その対応に苦慮する状況であり、米国債を強引に買わせる動きになっている。(日本へ)
その一方で、露、中、インドを中心とした新国際経済圏が発足(BRICS)、新国際経済通貨を誕生させ世界の覇権を狙っている。
ユダヤ金融資本が創り育ててきたFRB(米連邦準備制度理事会)が、遂に覇権の失墜か…。
これまでの西側の圧倒的な優位性をプロパガンダしてきた主要マスコミの嘘が露呈されたとも言えるような状況ではないかと個人的には思っている。
我が国の円はどうなるのか。経済の専門家でもない私が語れる分野では到底無いが、今後の行く末を注視したいと思う。
7)岸田政権は総辞職か
氏によれば、
『日本には、2000〜4000人のCIA諜報員が常駐していて、ほとんどの有力議員の醜聞を把握している』とあり、
『おもしろいことに、あまりにも無能で何も考えずにアメリカユダヤ勢力の言いなりなので、当のアメリカユダヤ勢力もこれじゃあかえって日本国民の反発を招いて、上手くいくのも上手くいかなくなると責め始めている、ユダヤ勢力は自分たちが日本から搾取するにあたって、日本の首相には安倍元首相のように上手に日本国民を騙してほしいので、こうして日本国民と、日本国民から搾取することを生業とするアメリカユダヤ勢力は、岸田首相は解任すべきだということに関しては、きれいに考えが一致した可能性がある。』
正に、現在の日本が置かれている状況そのものを表しているのでないでしょうか。
アメリカの、いや、アメリカユダヤ勢力の属国たる日本としての現状。
にしても、CIAの諜報員が2000〜4000とは…。
一応は、世界の覇権を握る米国、確証は無いが相当数の諜報員が存在するのは事実だろう。
アメリカユダヤ勢力に見限られた岸田政権の行方は?…。
現在、中国を取り巻く状況は米の制裁の強化によって双方の衝突が激化した
感じがするが、第二次世界大戦時のように、日本に対して行ったような、米が露と裏取引をし、中共の崩壊を企てる、なんていうことが囁かれていたりするがどうなのだろう。
実に注視すべき内容である。