いやーもー、世界はホント、動乱。
我が国に爆撃機やら、戦闘機やら、ミサイルやらが乱れ飛んでいないだけで、もう世界は相当の戦争をしているような気がしております。
宇露戦争、チュゴークのちんペー独裁政権樹立など、もう日本にとっては、危機は目の前、みたいに思ってしまいます。
バシバシにお隣のチュゴークは体制を整えている。
侵攻するアル!
攻撃するアルよ!
今がチャンスアルよ!
宇露戦争で米が躍起になってる時にヤルある!
チャーンス!
取れるアル!
ここまでおいで、マヌケな米さんよ、でアル!
ま、今やったら米もよー手出せないやろ!
ガハハ!
ちんぺー、賢いある。
だから、今、ちんぺー体制強化したアル!
😤
しかし、だ、ソレも、バイデン米だから考えられる事だ。
来月の8日に米の中間選挙。
よほどの選挙妨害が無ければ、共和党圧勝との情報がある。《無ければだが...》
(ちゅうか、当たり前やろ、今の出鱈目な状況を見れば)
そうなったら、状況は180度変わると思う。
そうなると、それこそ徹底的に米はチュゴークに制裁を加える。
元をドル替え出来ないようにする。
こうなれば、チュゴークは、一部の国との取引しか出来なくなる。
経済瀕死のチュゴークで、それが出来るのか。
ブリクスというのもあるのだろうが、発足して間もない。
しかも、今、主導としているバイデン政権が相手というのもあるのだ。
余談は許さない。
なんだかんだ言うても、米のこの、中間選挙が今後の世界の方向性を決める指標となるのは間違いない。
ちゅうか、予言ゴッコであります。(笑)