えーとですね、飲んだくれオッサンのですね、妄想を一言。

中国共産党の代表は、前代未聞のちんペー政権3期目に決まったという内容の事を少し前に書きました。

周りの重職もちんぺー側近で固めて、いよいよ本格的な独裁政権の始まり始まり、と相成ったわけであります。

これについての経済市場における国内外の評価はといえば、その結果に落胆し下落しているそうです。

この本格的な独裁政権の誕生が、今後チュゴークにおける国民にどんな影響をあたえるのか。

ちんぺーは、独裁者になるべく布石を次々と打ち、宿敵をドンドン粛清していった。

そして、首席だった長老も排除した。

もう誰にも文句を言わせない権力を手にしたのだ。

もう、それこそ独裁者。

これまで取ってきた民主よりの政治から一転、独裁政治へと舵をきった。

元々国民の事などなんとも思ってないちんぺーだ。

強権を振りかざし、恐怖の独裁政権へと突き進む。

真剣に日本はチュゴークどの関係を早急に見直すべきだ。

それこそ、断交してもいいのではないか。

中国におけるフェーズは大きく変わったような気がする。

統一教会などの話で、ギャーギャー騒いでいる場合でば無いのではなかろうか。(お気楽やな〜、バカじゃネ)

しかし、ゼロコロナみたいな極端な政策を強いるちんぺー政権だが、国民にとっては、恐怖政治の始まりだと思うのだが、国民は今回のことをどう思っているのか知りたいものだ。

おそらく、国民にとっては最悪な政権になるのではないだろうか。

経済も疲弊、これまでのような自由主義経済みたいな事で金儲けしてきた連中はどうなるのだろう。

今でも農村地帯は貧しいと聞くが、これ以上貧しくなったらどうなるのだろう。

内乱が起きないだろうか。

ちんぺーは、今までの政策を180度変えるのではないか。

そして新たなるちんぺー独裁政権としての地位を未来永劫存続することを目指し、逆らう者は粛清だ。

台湾へもこれまでとは比べようもないくらいのプレッシャーを与えて来るだろう。

そして、間違いなく軍事行動を起こす。

その前に大きく内乱が勃発してくれたらいいなーなんて...。

いずれにせよ、日本は、この新たなフェーズに入ったチュゴークとの関係を抜本的に見直さなければない。

以上、飲んだくれのオッサンの妄想でした。