何気にYou Tubeを視ていた。



懐かしいソウルが流ていた。



Otis Reddingの『The Dog Of Bay』だ。



いや、正しくは彼のその曲を世界中のミュージシャン達が、かの国の桟橋で楽器を弾きながら、歌って絆いでいる画像を、だ。




26歳という若さで逝ってしまった若き才能溢れるソウルマンは、故郷の桟橋から彼方を見つめ、何を思っていたのだろう...。



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