映えないご飯

 

偽う巻き弁当

 

本日のオッサン弁当。

 

最近とみに品位のかけらも感じられない下衆なことを書いたりして、我ながら、よーもまーこんなお下劣なことを書けるもんだ、

 

などと、自嘲気味に恥ずかしさを覚える次第なのだが、タマにあのような、お下劣な事も書きたくなるのだ。

 

さて、本日のオッサン弁当。

 

冷蔵庫を見てもロクなものがない。

 

シンクの収納棚を見てみると、なんとお久しブリーフのサンマの蒲焼きの缶詰めを発見!

 

暫し思案していると閃いた。

 

卵焼きで巻き巻きしてみよう。

 

要するにう巻きだ。

 

やはり、頭の片隅に常にあるんだろうね、鰻の存在が。

 

で、缶詰から身を引っ張り出し、卵焼きの中へと。

 

しかし、身が均等でない為、なかなかうまく巻けない。

 

しかも、卵の厚みが足りず急遽1個加えて補強工事を実施。

 

なんとか事なきを得て、完成♪

 

いつものちくワッ人、キンタ・マーヌー君をノッケて。
(キンタ・マーヌー君とは、容易に想像つくかと思いますが?、キンタ・マーニー君のすぐ下の弟、マーネー&マーノーちゃんの兄。)
 
別に意味は無いが角度を変えて。
 
 
 
映えネーーーッ!
 
貧乏人の想像力を最大限に駆使して丸々と太った鹿児島産の鰻と思って食べるのだ。
(てか、鰻と思い込むようにおまじないをかける💧)
 
※注)淑女のみなさま、くれぐれもキンタ・マーヌー君を呼ぶ時はご注意くださいネ!
(しつこいわ!爆)