なにやら世界の動向などと熟女のワキに現をぬかしている飲んだくれのオッサンのチンケな脳ミソではオーバーヒートするのだが、
昨年からの新型コロナによる世界的パンデミックで世界は大きく分断され、変えられようしているのかもしれない。
新型コロナの発生源については色々と言われている。
陰謀論も含めてだ。
これは、あくまでも個人的な意見なので、どう捉えてもらってもいいのですが、
私が昨年の大統領選挙を発端にしてYou Tubeを視聴するようになって、色々な情報が跋扈する中で考えられうる1つの考えが浮かんでおります。
新型コロナの発生とアメリカ大統領選挙についての因果関係の妙さです。
私は、今でも選挙で勝った大統領はトランプ氏だと思っております。
しかし、およそアメリカという国で考えられないような大胆かつしかも大掛かりで主流マスコミやらビッグテックと言われるソーシャルメディア業界も含めての、不正を堂々とやってのけ、トランプ氏の再選が阻止されたのだ。
それは、もう、徹底的に行われた。
トランプ大統領を含めトランプ陣営の要人、協力者も含めての言論封殺をビッグテック、主流マスコミが徹底的に行ったのだ。
それは、今も行われている。
それは、単にアメリカという世界に影響を与える大国だけでなく、各国における大きな利権者陣営とトランプ大統領陣営の戦いでもあったのだと思う。
そこに絡んできたのが中共なのだろう。
中共の世界的覇権の野望とDSの目論見が一致したのであろう。
中共の共産主義思考は長い年月をかけてアメリカの内部を蝕んできた。
それに、気づいたのがトランプ氏を含む一部の保守勢力と軍なのだ。
巨大な利権を作り上げた一部のDSとそれを阻止して旧き良き自由で闊達で明るく信仰心に満ちた慈愛の精神に溢れたアメリカを庶民の手に取り戻すべく立ちはだかったトランプ氏。
敬虔なるクリスチャンであるトランプ氏は、DS陣営ありとあらゆる懐柔作戦にも乗るどころか、徹底的に反対してきたのだ。
そのにっくき目の上のタンコブを排除すべく、ありとあらゆる手を尽くして大規模な不正(国家機関、最高裁判所も含む)が行われて、トランプ氏の再選が阻止されたのだ。
見事なほど。
今もトランプ氏とトランプ陣営は戦っている。
トランプ氏のビッグテックに対する訴訟も行われている。
各州では、不正選挙の監査が改めて行われ、その不正がどんなものだったか真実が明らかにされてきており、各州へと飛び火していっている状況だ。
それに対しての民主党の妨害が違憲まがいのなりふり構わない行動まで出てくる始末。
この数ヶ月でアメリカは、色々なことが変わるかもしれない。
このことが全米に広がったらもう大変な騒ぎになると思われる。
やはり、この世界的パンデミックはDSの最大の敵であったトランプ氏の大統領選挙潰しのための手段だったのではないか、それだけではないけれどもね...。
あまりにもタイミングが良すぎると思うのは私はだけでしょうか...。
自由主義の象徴であったアメリカの共産化なんて信じられないのだが、コレが事実だ。
アメリカでさえそんな体たらくだ。
日本なんて終わってるような気さえする。
ため息が出るほどの絶望感、コロナ対策、オリンピック、経済対策、為政者による対策全てが何らかの大きなものによって動いてしまっているような感じに思える。
ま、色々とまともな事が言う人はいると思われるが、ツブされるんだろうなぁ。
今更ながら、そんな無力感を抱きつつも今度の選挙では、『日本の国益を考える、日本の国民を守る』といった事を考える政治家に一票を投じたいと改めて思った朝なのでした。
で、手弁当だ。
今日は少しばかり手が混んでいる。
焼き鳥を食べたくなったのだ。
で、焼き鳥弁当だ。
焼き鳥の隙間にはネギをチラしてみました💧
ま、いつもとはチョっと変わってて新鮮だなぁ。
焼き鳥は下にも埋まっているのだ。
発掘を楽しむのだ♪
