カナダ人ニュースさんというユーチューバーのコロ助情報です。


世界でコロ助対応について成功した国の1つであると言われているシンガポールが世界に先駆けて、インフルエンザと同様の共存政策に方針を転換したという記事。


以前紹介させて頂きました京都大学の藤井聡先生の主張する内容と基本的には同様の考え方だと思われます。


コロナ撲滅といった極端な医療方針から重症患者に重点を置くという本来のあるべき医療体制に方針を転換するということのようです。


私のこの1年半の周囲の状況から考えての、コロ助に関する率直な意見です。


1年半も経ちますが、自分の周囲でコロナで死んだとか入院とかそういった事をほぼほぼ聞かない状況でした。


そんな状況の中でふと考えてみると、


『コロ助の実態は何なん?、コロ助って本当に恐いウィルスなん?』という素朴な疑問にたどり着くのです。


いや、実際、コロ助で亡くなられた方及び重症になられた方もおられるので全く嘘であるとは思ってはおりません。


しかし、コロ助に感染した、かかった人が即、死んだ、重症になったという事も起こってはおりません。


現在における国全体のコロ助状況を冷静に判断し世界のコロ助対応についての主流であった医療方針とは一線を画す方針転換をしたシンガポールの英断に、素晴らしいと思いました。


そしてまた、コロ助の治療に効果のあるとされるイベルメクチンをコロ助治療薬として認め使用し始めたインドネシアの判断も指示したいと思う。


まだ、使用して間もないとのことですが、死亡者はゼロとのこと。


未知で高価、治験もされてない不完全不安全なワクチン接種の予防対策と、安価で安全性に優れた治療法を施す、


どちらが国民のためになるのだろうか?


冷静に考えればわかることでないか。


この歴史的なパンデミックにより、全世界を巻き込んだ最大の権益者は誰なのだろう。


莫大な富を手にした中で薄笑いを浮かべている連中がいると思うとゾッとする。


金は人を変えるのだ。


金は人を豊かにもするが、悪魔にもするのだ。


このコトが真実ならば恐い事だが、公になることはないのだろう。


オリンピックが終われば、終わるのかな?


マスコミは相変わらず新規感染者がどうのと騒ぎ立てているし、新規のなんちゃら株がドンドン宣伝されている。


「こんなん終わるワケあれへんがな!」


いつまでやるんだろうと思う。


ま、タップリと儲けさせてもらったところが終焉かな...?


このカナダ人ニュースさんという方は、昨年のアメリカ大統領選挙でYou Tubeにハマり出した頃から視聴させて頂いている。


いい加減なことは言わない、知らないことは知らないとはっきり言う、正義感が強く、よくニュースについての掘り下げ方が丁寧であり、結論が出るまで追い続けるという粘り強い精神力を持った方でもあります。


良かったら視聴してみてください。





https://youtu.be/3vd5nIkVss0