今日は仕事。
戻ってきた寒さに首をすくめながら会社へと向かう。
祭日なので電車も空いていた。
今日は、午後に、来月から新たに始まる契約先の下見に行く予定なのだ。
寝屋川市まで行くのだ。
あまり、土地勘のない街。
コロナ禍によって仕事が減っている中、有り難い話であり、誠に感謝すべきことである。
しかし、ホント、人生何が起きるかわからないし、経験として知ってはいてもその都度新たに色んな意味での深刻な被害を受けたりする。
特に、この訳の分からないコロ助によって世界中が振り回されており、大変な被害が起こっている状況である。
コロ助の対応については、色んな意見があるが、一日も早く真相が解明されてほしいと願うのみである。
ワクチンについての効果も、明確にされてない部分が多いので、個人的には拒否したいと思っている。
安全性がいまいち???なのだ。
これも各個人の判断である。
世界中が混沌とした状況である。
特に、今年、米国は過去、類をみないほどの不正によって成立された新政権が生まれた。
(頼みにしていた司法の最高権威である連邦最高裁判所にあっては、審議すらされなかった)
正か否かの判断をする司法の権威がこんな体たらくだ。
アメリカはもう、以前の世界の範とされる国では無くなった。
それを選択したのも最終的にはアメリカの国民だ。
正義ではない、憲法を守ろうとしない勢力の台頭を許したのも、アメリカの国民なのだ。
かってないほど共産主義が浸透していた米国社会。
ありえないことだし、信じられないことだが現実だ。
国民が真の意味での気付きが無い限り、米国の再生は無い、と思ったからこそ、トランプ氏は、大統領令を出さなかったのでは無いか...。
(出されているという意見もあるし、実際のところは分からない。前にも書いた大統領令の発行をされているからこそ、軍は新大統領と距離を置いているとも考えられる。)
いずれにしても、未だによく分からない状況だ。
ただ、個人的には以前にも述べたように、不正選挙に対する国民の方々の勇気ある宣誓供述書を出しての叫び、命を犠牲にした特殊部隊あるいは関係した方々の正義は、どうなるのだということだ!
あまりにも無意味すぎるではないか!
哀しすぎる!
報われなさすぎる!
何かあるはずだと信じている。
もう少しだけ、見守りたいと思う。
しかし、新政権が始まり1ヶ月が過ぎたのだが、何やら不審な点が多い。
最大の気になる点は、未だに新しい大統領が軍を掌握出来てないと言うこと。
軍が新大統領を認めておらず、ペンタゴンの中枢の施設にすら入れない状況である。
これでホントに米国の大統領と言えるのか!
1番重要なところではないか!
ま、おかしなのは米国だけでなく、日本もガースー首相の息子氏の絡む総務省の案件とか、急に出てきたりして大騒ぎだ。
次なる文春砲もガースー首相に向けられているという。
ヨーロッパでは?
ドイツのメルケル首相退任における後釜は?
イタリアのアメリカの選挙介入における前政権解散のその後は?
バチカンは?
(米国の大統領選挙介入をイタリア政府と共謀、法王は病気?とのことだが、その後は?)
オランダ政権の総辞職後は?)
サウジアラビアの国王と皇太子の権力争いは?
カナダのトルドー首相は?
(中共崇拝者であり、数日前カナダにおける議会全会一致で中共のジェノサイド認定がなされたのだが、首相は棄権したらしい...オワタ!)
中共の習氏も病で入院したとの噂があったが、それ以降表に出てきていない気がする。
(意中の人がめでたく大統領になったのだから、もっとお祭り騒ぎしてもいいだろうに...。)
なんかあるのだろうか...。
なんか知らないが、普通の状況では無いような気がする。
気がするだけだが。
ま、宜しいわ!
(ボストンからの風さん様の常套句を使用させて頂いております。ゴメンね、ゴメンねー🎶)
そのうち、全てが明らかにされることを心から願う。
米国がどうしようもない堕落した国に堕ちていく状況を見ながら、はたして我が国はどうなのだ!
軍事的なところでは、米国の大きな傘の下で守られてきた我が国だが、その大きな傘は取り外されたのだ。
どうするのだ。
お隣の世界のルールを平気で無視して自国の論理で持ってゴリ押ししてくる国からの脅威をどうやって守るのだ!
待ったなしだ!
日本の政治家の皆様、この状況の下で、日本国民をどうやって守ってくれるというのだ?
もう、この日本を守ってくれる大きな傘は無いのだ!
...。
今後の選挙については、党は関係ない!
日本の国益を心から考えている政治家に一票を投じたいと思う。
少なくても皆無ではないと思われる。
そういう政治家の方々に期待したいと思う。
混乱した世の中ではあるが、そういう世の中だからこそ、逆に悲観することなく腹を据えて、希望を持って、全力で楽しいことを、面白いことをしたいなー!
むかし、何かの本で読んだ一文が頭の中に浮かんできた。
「何しようぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂え」
(閑吟集より)
何になるだろう
真面目くさってみたところで
しょせん、人生は短い夢よ
ただひたすらに面白おかしく
遊び暮らせ
室町時代後期の小歌集。
男女の恋愛的なものを歌った歌集とのことらしい。
本来の意味からはズレてる考えかもしれないが、何でもいい、破壊的で自暴自棄的なものを言っているのではない。
憂き世を浮き世に変えて楽しく生きようという単純な考えだ。
それこそ、飲んだくれのオッサンに合っている生き方なのだ。
意思は、観念は、行動を変えるのだ!
全力で楽しいことを、嬉しいことを、気持ちのいいことを、楽しむのだ!
この、混乱の世の中だからこそこういう考えを持つべきでは無いだろうか...。
旬の『ホタルイカ』をツマミに酒を飲みながらウラウラ考えた次第。
...🎶


