今日も仕事である。

大阪市内のビジネス街の一角にあるテナントビルのワンフロアに営業所があるのだが、

気分転換に街の中を歩いてみる。

最新の技術を駆使してそびえ立っている大きなビルもあるのだが、

古くは商人の街としても栄えていた名残のある由緒正しい旧い建物も同時に存在しているという、

なんとも不思議な街である。

でも、そういう歴史ある建物の存在には、なんというかホッとした安らぎにも近い気持ちになるのはなぜなんだろう、

と思ったりするのだが、よくわからない気持ちである。

爽やかな5月の風が全身を撫でていく。

いい天気である。

気の向くまま歩いておりますと、いつの間にか靭公園にたどり着いた。

薔薇の咲き誇っている芝生のあるエリアには、たくさんの家族連れやカップルなどが、

思い思いにシートを敷いてお昼を食べたりしているのである。

なんとも平和な風景なのである。

生命の息吹に満ち溢れた新緑の中を歩くのである。



頭の中には、『小さな恋のメロディー』という古い映画の主題歌であったビージーズの、

『若葉のころ』が流れている。

僕は、この映画を小学校3年生くらいの頃にテレビの番組で観て、非常にショックを受けたのである。

主人公の恋人?のトレーシーハイドの可愛さに心を奪われてしまったのである。

恋い焦がれてしまったのである。

幼き頃の古ぼけたセピア色の感情ですが、ナゼかふと、思い出してしまったのである。

ま、どうでもいいことなのであるが...。

全くとりとめの無いことを書いてしまったのである。

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