なぜあの時気づかなかったんだろう。。

結婚前に旦那がロババを連れて家にあいさつに来た時にロババが言ったんですよね。。。

ロ「結婚したらすぐ働いてもらわないと困る、長男の嫁になるんだから」というセリフ。。。

その頃の私は怖いもの知らずなところがあったっていうのと世間を知らな過ぎたという事もあってロババには。。。

 

「私は田舎に出稼ぎに行くつもりはないです。それに私の収入を当てにされては困ります」という言葉を返しました。。。。

それで慌ててロババは「そういうつもりで言ったんじゃないんです。。。働きに行った方がいろんな出会いがあるからっていう意味で言っただけで。。」としどろもどろで返してきてたけど。。。

その後そのことで父も色々話してくれてその話はそこで終わり、結納をしたときにまたしてもロババが「今家を新築してますが、私は離れがあるのでそこですむので、新築の家は2人で住んでもらってローンを返してもらえればって思ってます。。」とはっきり私の親族がいる前で話してたのにも関わらず。。。これに関して後に言った言わないの水掛け論になるとは思わなかったです。。。

でも幸いその結納の様子をビデオで撮ってたという事もあってその時のロババが話したことがしっかりクローズアップされた状態で残ってたという事もあったけど、ロババは「そんなこと言った覚えがない」ってごねてたけど。。。。

まぁそこの話あたりは、前の記事の方多分その頃の話は残してあると思うのでまた見てもらえたらと思います。。。。

 

他にも旦那の家に行くたびに何かしら手土産は必ず持って行ってたのですが決まってロババは「いつもいいもんもってきてもらって何もお返ししてないのに悪いわ。。」というだけ。。。。

家の建前に行った時も私たちの家だという事で行ったけどお金だけ渡したらそれで特別お茶を出されるという事もなくてそのまま帰ってきたし、極めつけは、新婚旅行から帰ってきたら道具入れしたものがごっそりなくなってるという出来事。。。。滝汗

それと、結婚前に家のお披露目はしないっていう話だったのに、私たちが新婚旅行に行ってる間に勝手に家に入ってそれを行ったという事。。。

ロババのすることはすべてが非常識な事ばかりだったんですよね。。。。

その事を旦那にいくら言っても「それの何が悪いの?」って感じで何も思ってないところもムカつくし。。。。

それでだったのかは知らないけど、リビングに置いてあった段ボールに詰めておいたあったものがごっそりなくなってたんです。。。

その中には亡くなった母が用意してくれてたものもあったし友達がお祝いでくれたものだってあったのに。。。えーん

さすがにってことで、父にも話して今朝つを呼んで調べてもらったけど身近に置いてあるお金には手を付けずこういうものを持って行くのは身内の犯行だっていう事でそこで終わってしまいました。。。。

今ならそこらへんも深く追求できるんだろうけどあの時代はそうではなかったんですよね。。。

 

それに関しても後にロババは「一度家に敷居をまたいだものを私がどうしようが関係ないのに警察まで呼んで恥かかせた。。」とご立腹だったし、人としての心を持ち合わせてない人なんだろうなって思いました。。。

 

続きます。。。

 

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