本当ロババには色々無理難題を言われました。。。。
結婚当初から水と油のような関係だったんだとは思うけど、言ってくることは私が今まで育ってきた環境の中では絶対あり得ないことばかりだったし、そもそも論的に「長男の嫁は奴隷」っていうこと自体が一番ありえない話ですよね。。。
こんなの今の令和の時代だったら一発アウトでレッドカードものですよ。。。
え～となんだったかな。。。「長男は兄弟よりもでしゃばってはいけなくて、自分の家族よりも兄弟を最優先として守っていかないといけない」とか「長男の嫁は兄弟（次男）の子供の世話をする義務があるから子供がある程度（中学を卒業するまで）育つまでは子供を産んではいけない」とか長男の嫁には人権はないみたいなことを平気で言ってくるような人だったから、そんなのいくら結婚前に田舎の長男の家の嫁になるってことで、「渡鬼」見て勉強してきてもそれ以上の姑だったってこともあって全然意味なかったです。。。
あの頃のロババは嫁いびりを公言してたという事もあって、「嫁いびりは姑の特権」みたいなところがあって、私が辛い思いをしていればいるほど嬉しくて反対に笑っていたりしたらどんなことをしてでも苦しめてやろうって思うっていう事を言ってたりしたので、本当に辛かったです。。。
なので将来的に私も姑になるけどロババを反面教師として息子のお嫁さんには優しく接していきたいですね。。。
今までロババがしてきたことって、今の時代だったらアウトな事ばかりだと思うんですよね。。。
第一人が苦しんでるのを見るのが好きなんてどれだけのサイコパスだって思いませんか？
まぁ、これに関してはロババだけでなくいじめる側にいる立場の人もそういう考え方の人がいるみたいですけどね。。。
それに関してはこの記事の内容とは離れてしまうのでまた別の機会に話してみようかなって思っています。。。
ロババって自分に絶対的自信があると思うんですよね。。。。
それと生まれ育ったところから出ていないという事もあって偏った知識の中で育ったので、自分の都合のいいように物事を解釈してると言うか、ロババは「天は人の上に人を造らず」という言葉を知らんのかって思います。。。。
知らないから「長男の嫁は奴隷、その家に仕えるもの、一番身分が低いのだから誰にも逆らうな」なんて言えるんだろうな。。
旦那って少なくとも昔のいい方で言うと本家の長男なんだからそこの嫁が奴隷なわけないと思うんだけどって思うけどどうなんでしょうね。。。いまいち理解できないですね。。。
他のエピソードに関しては休止になる前の記事を読んでいただけたらわかると思います。。。
「嫁いびり＝躾」だってロババは言うけど、それは躾じゃなくて「いじめ」だし、「犯罪」だと思うんですよね。。
さぁ、ロババ、一体いつまでこの感じで行くのかな？
散々いびり倒した嫁に老後の世話になろうとしてる？
それに感じては私はしないって言ってあるけどまた都合よく変換してるんだろうな。。。
旦那にもこれに関してはしっかり言ったけど覚えてるのかな。。。
