ム「私は子供の事よりも食べ物が大事だし、食べ物が一番だから、だって上の子も下の子も何か言うと私には私の人生があるんやっていうし、食べ物は裏切らないし、おいしいもん」と。。。
ちゃま「頭の中食べ物の事しかないの？普通は少しでも子供においしいものを食べさせてあげたい、自分の分がなくなってもいいから子供に食べさせてあげたいって思うものじゃないの？」
ム「え～それはちょっと、上の子だって私が買ってきたもの勝手に食べるのに、自分は買ってきても分けてくれんのに何で私ばかりあげなあかんの？だから子供よりもまずは私が食べないと、それに下の子も最近お弁当作ってあげてるのに、ママが食べたいものしか入ってないって文句ばかり言うし、せっかくいろいろ詰めてるのに」
ちゃま「どんなもの入れてるの？まさかまたマックの食べ掛けとかお弁当買ってきてそれを味見したものとかを入れてるんじゃないよね？」
ム「だって、私がおいしいって思ったものなんだからそれを入れてるのに文句ばかり、お弁当箱も１００均で２Lのタッパー買ってきてそれに詰めて持たせてるんやけど、恥ずかしいっていうんやって贅沢ものやとおもわん？」
ちゃま「え？２Lって、そういえば遠足の時はお弁当箱２つ持たせたって言ってたよね？そのタッパーを２つ持たせたの？」
ム「うん、見切り品の果物と普通に値段が下がってない果物もいっぱい入れたし、野菜も色々入れたんやけど、残して帰ってきて、帰ってきてから上の子と一緒に食べてたわ、それにもう一個のタッパーにもおにぎりといろいろおかず買ってきたもの入れてベーコンとかも焼いて入れたんやけど、これも残してきてたから後で食べてたわ。。」
ちゃま「うちの子のお弁当箱そのタッパーに入るわ。。そんなに持たせてどうするの？学校の時はそれ１つだけなんでしょ？」
ム「うん、それに色々入れてるんやけど、文句ばかりで朝に作れって旦那にも言われたから朝に作るようにしてるのに、なんか前に作ったお弁当が糸引いてたらしくて食べれなかったらしいんやわ。。それと変な臭いしたって、キムチ入れたからやとは思うんだけど、それとは違う臭いって言ってた。」
ちゃま「腐ってたんじゃないの？せめて冷蔵庫に入れとくとくとか保冷剤入れるとかしないと」
ム「そんな事うちもしてもらってないし、せんのやけど、だから子供にわけるよりは自分が食べないとだめなんやと思う、でも子供には家の後継ぎしてほしいって思ってるけど、それいうと私には私の人生があるっていうし、重荷背負わせるなっていうし、だったら何のために私はここに来たんやって思うしうち継いでくれないと困るんですけど。。」
ちゃま「だから何度も言ってるでしょ、本当に同じ話ばかりあなたの頭の中は一体どうなってるの記憶媒体がくるってたりする？話したことさえも覚えてない、覚えられないって感じなの？娘さんたちが言う通り子供の人生は子どもの物なの、親がどうこう言うものじゃない、自分も好きに生きてるんじゃないの？それなのに自分が産んだ子供には苦労をさせるつもりなの？」
ム「だって、私は子供の事よりも自分のことの方が大事だし、私も苦労してるんだから子供もしたらいいやん、私だけ苦労するなんておかしいし」と。。。
本当この人終わってますよね。。。
本当に毒親ですね。。。
