3日目。今日は予定では
久慈赤浜展望台~つりがね洞~普代村アンモ浦展望台・黒崎展望台~北山崎~
鵜の巣断崖展望台~龍泉洞~熊の鼻展望台~震災遺構のたろう観光ホテル~
三王岩~宮古浄土ヶ浜~盛岡のホテルと移動の計画です
。
移動時間等を調べて見ると朝6時に出ても、ホテルに着けるのは18時過ぎ
。
お天気は良いけど、海岸線は似たり寄ったりなので大幅にカットし、上記の
北山崎(今回の旅の目的の一つ)、龍泉洞、たろう観光ホテル、浄土ヶ浜にだけ行く
ことにしました
。
予定では基本下道を走る予定でしたが、ナビだと三陸沿岸道という無料の高速
を案内してきます。面倒なのでナビ通りに進みます。そうしたらカットしている
ので、本来15~6時頃着く予定の浄土ヶ浜に昼頃には着いてしまいました。
かと言って戻って見学する気も起きないので、以前に行って大渋滞で近寄れな
かった小岩井牧場にも寄ってみることしました。
まずは、北山崎。朝の陽を浴びて海がキラキラ輝いていてちょっと断崖絶壁の
荒々しいイメージとは違いましたが、よく写真などに出てくる風景を堪能しま
した
。広大な駐車場に何と車は私のだけ
。観光客は全くいません。写真撮
りまくりです。

次に龍泉洞に向かいます。県道173号線を進みますが、適度なワインディング
だし、前後とも全く車の気配はないし、すれ違う車もありません
。そんな交通
量なのに舗装は完璧です。楽しみまくりました。

着いた龍泉洞は所謂鍾乳洞ですが、「内部は10℃前後で寒いよ」と言われ、
ウィンドブレーカーを着て入ったのですが、行きは良いにしても、帰りは2~
300段の階段を上がり下がりするので汗でブレーカー内は汗だくになりました
。
山口の秋吉台などの鍾乳洞に比べれば暗いし、小規模ですが、なかなか神秘的で、
携帯のカメラでシャッターが切られる毎全容が見えて肉眼では見えない世界も見れ
て良かったです。ここはお勧めスポットですね
。
次は東北大震災の震災遺構のたろう観光ホテルです。今では少し街はずれ的な場所
になっていましたが、6階建てのホテルの4階まで海水に浸かったと案内板に書か
れていましたが、その高さたるや相当な高さです
。その高さでここら一体が海底
に沈んだとかと思うと想像も出来ないし、恐怖を感じました
。自然の力は凄いで
す。すぐ前には防潮堤が出来ていて、閉鎖された空間になっています
。津波を防
ぐためには必要な処置かも知れませんが、何かが違うような気がしてなりません。
この街には今は道の駅と新築の床屋さん、村営の野球場があるだけ。少し離れた
高台に新たな住宅地が出来て新築っぽいお家がたくさんありましたが…。

宮古浄土ヶ浜。恐山霊場が無間地獄なら、ここは極楽浄土なのでしょうか
透き通
った海水、真っ白な砂浜。穏やかな海。ゆっくり海を眺めました。ただ、ここに
行かれるならレストハウスまで車やバイクで下りた方が良いです
。私は分からず
第2駐車場に止めて階段を下りて行ったのですが、帰りの階段は苦行でした
。

そして、小岩井農場。前に行った時は真っ直ぐな道のドン突きに農場の施設があり、
行くまでの道の左右が桜並木だった気がしますが、今回は曲がりくねった道を案内
され、レストハウス的なものはありませんでした
。一本桜の木を写真に収めて戻
りました。

ホテルのチェックインまでにまだ時間があったので盛岡八幡宮に寄って、御朱印や
お守りを買ってホテルに向かいます。途中明日観光しようと思っていた岩手公園や
岩手銀行の赤レンガの建物も見れたので明日は朝から東京へ帰ることにしました
。

チェックインしてからは駅ビルだったのでお土産を探しに行き、お疲れ気味だった
のでお弁当を買って帰り、部屋で済ませました。
・・・って事で!